cametan_42さんのブログに、WindowsでEmacsを使って、Lispを動かす書き込みがあります。
slimeを使ってやってみると出来ます。
test.libは一度コンパイルできたとき、作られたようです。
メニューからtools,complileだと出来ません。make用のファイルがないということでしょう。しかしC-c,C-kでも一度は出来たんですが、その後出来ません。出来たときは画面が上下2つ出来てたように思います。何がいけないんでしょうか?実行はTASUが出きれば、(tasu 10 20)出できたと思います。
訂正です。 上の図のソースは間違っていますね。
追加)
上の図は、Emacsを起動後、file openでファイルを読み込んだあと、C-c,C-kしたあとの画面です。Not connectedとメッセージが出てます。ファイルの拡張子も良いと思いますし、何が間違っているんでしょうか?
エラーを見る限り、その「make」はCommon Lispと関係なく、社名(Embarcadero Technologies, Inc.)が入ってるトコ見ると、昔懐かしいTurbo C++のが立ち上がろうとしてるように見受けられます(入れてます?)。
従って、そのエラーもToolsってプルダウンメニューも、Common Lispとは全く関係ないです。
本来なら削除しておくべきでした。本来書きたいことを、追加で書いておきます。
*.lispならLispモードに。
*.cならCモードに。
*.cppならC++モードに。
*.pasならPascalモードに。
*.rbならRubyモードに。
本体に定義されてるモードなら自動的にそれで立ち上げます。
その辺がEmacsのまた便利なトコなのです。
> 上の図は、Emacsを起動後、file openでファイルを読み込んだあと、C-c,C-kしたあとの画面です。Not connectedとメッセージが出てます。ファイルの拡張子も良いと思いますし、何が間違っているんでしょうか?
単純にSLIMEを起動してないから、じゃないですか?