ストップウォッチが出てきたので、自分が作ったと言っても、ネタはあるのですが、ネタはCです。自分のはVBです。
チョット困ったので、VBでのストップウォッチを探したら直ぐ出てきました。それが上です。それを円周率14000桁にはめ込みました。
実行時間は9秒。長いようで短いものですね。
本当はVBからC++のプログラムを呼ぶ方法を探してみたんですが、結構難しそうです。
直接埋め込むと少しみっともないので、ストップウォッチの開始と終わりをサブルーチンにしました。mainでは
オブジェクトのみを宣言。サブルーチンへは参照で渡す。でないと値が変更されないでしょうから。
そこだけ変えたんですが400ミリ秒は余計にかかってるようです。これは結構かかってる気がします。