GitHub遊ばれてました。

　自分の場合はそれほどのコードも持ってるわけでもないし、特に必要もないのですが、例えば重要なコードなどを管理する必要がある人には良いのかもしれません。パソコンが一台しかないとすると、プログラムなどのデータを保管するのは大事なことですからね。一連の操作を見てはみたのですが、慣れればいいのでしょうが、結構面倒な感じです。

　バージョン管理という事らしいですが、例えば写真のデータの保存という事にも使えるんでしょうかね。一種のクラウドですか？

　あと例えば、サンプルのプログラムをGitHubで管理してる場合は、否応なくせざるを得ないようにも感じます。そういうとこがあるかどうかわかりませんが。

 

　上のスクリーンショットはあるサイトの手順通りやってみた結果、最後の方のgit bashの画面です。GitHub関係もいろんなサイトがありますが、リンクのサイトが一番分かりやすかったです。良く分からないところが二点ほどありました。一点は$ chmod 600 ~/.ssh/id_rsa_github　とあるところ。これはWindowsでも有効なんでしょうかね？もう一点は別のサイトだったかもしれませんが、パスワードを聞かれる場面が時々あるのですが、それを省略できる方法とかで、bashrcを編集する方法でした。プロパティがリードオンリーでできないというメッセージが出てました。

　とにかく必要であるか、もしかしたら必要もないように思いますが、Atomとの連携もあることですし、この辺で取り敢えずは終わっておきます。