前回はじめに顔を撮影範囲に入っていて、後から入ったらどっちの顔に
ピントが合うだろうか?考えてみました。
自分は最初にピントが合った方の顔に、合い続けてほしかったのですが
実際は逆で、後から入った人の顔にピントは合うようです。
その順番は多分変えられないと思います。後から入った顔にピントは合う。
誰にピントがあってほしいか?が分かるのであれば、その人が最後に
撮影範囲に入ってもらえば、良いと思います。
今日テレビと自分とでどっちにピントが来るかやってみました。
テレビというのは意外と暗くて、周囲が多く入っていると、画面はかなり暗く撮れてました。
テレビを大きく映るように焦点距離を調整すると、自分の分のエリアが無くなります。
こんな感じでやってみましたが、自分が撮影範囲に入いると自分にピントが合うようですし
自分が外れて、テレビが映ると顔が写っていれば、その顔にピントが合うようです。
顔がテレビに写っていなければ、ライブ多点AFの自動選択、できるだけ広く映るようにピントが合う
という感じで、AFが次々と変わっていくようです。それが
^_^(顔)+追尾優先AF
という物らしいです。
^_^のマークは漢字変換にあるもので、Canonの説明書とはちょっと違います。
AFには上の^_^+追尾優先の他に、ライブ多点AFとライブ1点AFがあって
静止画にも適用されます。
昨日粉砕型のモアで刈った残り、周辺部分は刈れないので、背負式の草刈り機で刈ったのですが
リハビリを受ける身分なので、結構辛いんですよ。(涙)
休み休みの休憩中。木陰が涼しくて、嬉しい。
こんなところに、パリからのボッチャのボールでもないでないでしょう、ミニのスイカ
多分タヌキかカラスですかね?
昨日はなかったので昨夜何処からか持ってきたんでしょう。