コンパイラさえ用意できていれば、ソースを書いて、M-x compile ruby testrb.rbと書いただけで、実行できました。デバッグできないと、使い物にならないのですけどね。
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https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/library/debug.html
まぁ、マジメにEmacsを使うのなら、便利ツールをガンガン取り込んでいって「色々と育てて」はいけます。
どちらかと言うと、一度インストールしたら、デバッグまで出来るVS2019みたいな感じを使ってますので、Emacsみたいなのは、VS Codeが近いかも知れません。
その通りです。
まぁ、そのカスタマイズが好きか、嫌いか、ってぇのは人によって違いますが。
基本的に、通常のIDEだとプラグインを書くのが面倒くさいんですが、Emacs自体が殆どEmacs Lispと言うこれまた別のLisp言語で組み立てられてます。
だからインタプリタなんで、拡張機能を書くのが他のIDEに比べると比較的ラクなんですよ。
そんなわけで、Emacsハッカーってのが結構存在してて、そのお陰で拡張機能が豊富なんです。
恐らく、対応するプログラミング言語がダントツで多いのがEmacsですね。
まぁ、使い勝手にクセはありますが。
> 一度インストールしたら、デバッグまで出来るVS2019みたいな感じを使ってますので、Emacsみたいなのは、VS Codeが近いかも知れません。
そうですね。オールインワンじゃないので。
VS2019はむしろRacketやPythonに近いでしょう。
VSCode、Eclipse、NetBeans、そしてEmacsが拡張可能なIDEとして競合してますね。
コンピュータそのものの宿命かも?誰かが作ったものを利用しないで、使うことは出来ませんしね。