♪♪虎渓の里や
土岐の水 陶都の栄え
たゆみなく おのがちからを
やしないて
ともに 学ばむ 春や秋
精華 精華 われらの 精華 【多治見精華小学校校歌】
♪♪ まなびやの 窓 空高く
桔梗ケ丘と 名付けたり
若草のとも すこやかに
望みは高く 希望に映えて
華ある 明日を 開くかな 【多治見女子高校の歌】
わしら卒業後の笠井センセ絶賛の歌詞。
◆ さて 学年600名・マンモス校・陶中だが
校歌もない。 文化不毛の中学校。
そこで 『生徒会』がつくった校歌。 作者の名は特に秘す。
むごいから・・・。
※ 黒い煙が 空をおう
朝夕 聞こえる 雄叫びは
元気あふるる われらの 声だ
陶中 陶中 我らの陶中
どうだ!
この センスのなさは・・・。
まるで・〔けんか番長の歌〕やないか!
わたしの小5・チュンチュンの作文なみや。
平中のほうが ましや。
とうぜん 曲もつけられなかった。
土岐の水 陶都の栄え
たゆみなく おのがちからを
やしないて
ともに 学ばむ 春や秋
精華 精華 われらの 精華 【多治見精華小学校校歌】
♪♪ まなびやの 窓 空高く
桔梗ケ丘と 名付けたり
若草のとも すこやかに
望みは高く 希望に映えて
華ある 明日を 開くかな 【多治見女子高校の歌】
わしら卒業後の笠井センセ絶賛の歌詞。
◆ さて 学年600名・マンモス校・陶中だが
校歌もない。 文化不毛の中学校。
そこで 『生徒会』がつくった校歌。 作者の名は特に秘す。
むごいから・・・。
※ 黒い煙が 空をおう
朝夕 聞こえる 雄叫びは
元気あふるる われらの 声だ
陶中 陶中 我らの陶中
どうだ!
この センスのなさは・・・。
まるで・〔けんか番長の歌〕やないか!
わたしの小5・チュンチュンの作文なみや。
平中のほうが ましや。
とうぜん 曲もつけられなかった。