弁護士美和のブログ つづりまとめ

 弁護士 美 和 勇 夫

天才軍師・竹中半兵衛と黒田官兵衛

2005-10-16 12:40:07 | Weblog
  投稿日: 17/ 8月 6日(土)

「おぬしなら、たった16人の手勢で
 峻険な稲葉山城(岐阜城)をおとせたか」
 蜂須賀小六に問われ、
  
  半兵衛に代わって秀吉の軍師をつとめた
  黒田官兵衛が半兵衛の墓前で言う。

“ この黒田官兵衛・多少の才は
  もちあわせておりまするが、
  時に人から軽んじられても
   その才を表に見せぬだけの器は
   もちあわせておりませぬ。
   
    さればこそ半兵衛殿は、警戒されずして
    16人で城ひとつをおとすことが
    出来たのでござろう ”

  ◆ 実の父母からも「戦国武将に向かぬ凡庸な長子よ」
    と嘆かれた年下の青年・
     半兵衛に惚れ続けたうら若き
     後家・美女ふじのと伊吹は、
     おなごのするどい嗅覚で
     半兵衛のただならぬオトコをかぎとったのか・・・
      それとも鎧・兜のにあわないけだるそうな顔に
      母性本能をくすぐられたのであろうか?

  ◆ ほこりをかぶっていた山岡荘八の
    【豊臣秀吉】3巻で・・・
    軍師半兵衛の記述の下りを読んで見たが
    描写のレベルがちがう。 
    あれは単なる講談本や。
       今じゃ 水泳・古橋の世界記録より
       小学生女子のほうが早い時代という
       ことがよくわかる。

 ◆>藤山寛美のできそこないのような顔をした岡田監督
    スルドイ指摘だが・・
     竹中半兵衛もカオはあまり良くはないらしい・・

 ◆>テニスのアシけいれんは、『冬香のイクイク痙攣』が
   うつったのでは・・・・・?
    
    冬香は、継続痙攣を脳内アドレナリン・
    ドーパミン作用で【超快感】に変え天国へ。
    
    私は【超痛感】・痙攣持続で肉離れ併発・くもの糸の地獄へ。
        オトコは損だ。不公平や。
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侵入者は そも、 なにものぞ?

2005-10-16 12:27:47 | Weblog
 
我が大邸宅の二階・大屋根・(おおげさ)に
一羽の【白い大鳥】が舞いきたった。
ご近所じょのかたがたはこれを見上げ 、
   
  『縁起がエエ』 『きっと何かいいことがある』

 翌朝、邸宅のうらに〔水たまり〕か〔池〕か
 わからんようなところに飼ってある
 キントト100匹あまりが、ねこそぎやられた。
  
  これは【野鳥の会】を訴えなかんとおもいつつ・・・
  キントトを補給したところ
  夜中・丑三つ時なにやら池で
  バシャバシャという音がするでないか?

 暗がりで見たがよおわからん物体が
 池の中でかつやくしとる。
 2~3匹残してほぼ壊滅。
  イタチか テンか アライグマか 
  はたまた新種の ヌーチャンか?

   ウラの裏は国道19号線・夜中でも
   トラックがはげしく通っている。

◆ プロ野球の選手は、一皮むけば死ぬか生きるか・
  刀一本・ゼニとおなごをあさって
  戦国の世を渡り歩いた一匹夜盗・
  はちすか小六のムレのごときもの。
   
   その荒くれオトコの群れを【統御する監督】には
   俺流だろうがなんだろうが・・度量がいる。
   
   ( ウチの市長のようなノミのキンタマではつとまらん)
      どうみても野村とは違い・
       たぼけたカオの阪神・岡田やが・・・
         軍師【半兵衛】もツラはそうであったかもしれぬ。

◆ たぼけたツラではないが小泉ちゃん。
  ここまでくるとなかなかのキチガイ玉。
    帝国陸軍本土・焦土決戦突撃に似てきた。
    ナニをやっても死刑にはならんと思えば
    総理もらくなもんやがね。
  
      他人の食い扶持など[俺の信念]じゃ
      かまってはおれんかいな。
      (これではもう人はついてこんなあ。 但し勝てば別 )

   まあ解散があっても
   しようもない議員がいれかわるだけや。
   一軍・二軍選手の一部入れ替え戦やな。
     大仁田がやっても曙でもかわらん。
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