サンディエゴ・パドレス ホーム
以前にも述べたが、1999年、オルタネイト用に採用されたユニフォームは従前のホーム用からピンストライプが消え、ラケットライン採用、チームロゴ「PADRES」からオレンジのシャドーが消えホワイトとネイビーのツートンカラーとなった。たったそれだけで見違えるほど、スッキリし、美しいユニフォームになった!
今まで、茶色だったり、黄色だったり、オレンジだったり、ゴチャゴチャした印象だったサンディエゴ・パドレスのユニフォームは全く購買意欲がわかなかったが、この変更により一気に購買欲がヒートアップ(笑)
今までジャージはレプリカしか購入していなかったのに、このサンディエゴ・パドレスのジャージに関してはオーセンティックを購入してもうたwww それぐらい、個人的には気にっているデザインのジャージである!
このユニフォームは評判が良かったのか、当初はオルタネイトとして登場したのにも関わらず、引き続きホーム用と設定されていた従前の「ピンストライプ」+「オレンジシャドー付PADRESロゴ」ユニフォームより試合での着用頻度は高く、2000年イヤーブックの表紙にも採用され、2002年には遂に正式なホーム用ユニフォームに昇格する。その後、何度かユニフォームの変更があったが今年から採用された新ホーム用ユニフォームから、再度ホワイトとネイビーのツートンカラーが復活した。
サンディエゴ・パドレス2000年イヤーブック
上段:左から#30 ライアン・クレスコ、#29 ブレッド・ブーン、#20 アル・マーティン
中断:左から#23 フィル・ネビン、#51 トレバー・ホフマン
下段:#19 トニー・グウィン
背景は2004年にオープンした(当時は2002年オープン予定だったが)ペトコ・パークのイメージ図
今となれば、現地でしか購入できないイヤーブック…稀少品かも。久し振りに本を見てみると後々活動の場をNPBに移したバディ・カーライル、ダン・セラフィニ、ドミンゴ・グスマンなど懐かしい名前もあり、当時の打撃コーチは近鉄でも活躍したベン・オグリビーだった!
#23 フィル・ネビン
#24 リッキー・ヘンダーソン
※その他グッズはこちら
以前にも述べたが、1999年、オルタネイト用に採用されたユニフォームは従前のホーム用からピンストライプが消え、ラケットライン採用、チームロゴ「PADRES」からオレンジのシャドーが消えホワイトとネイビーのツートンカラーとなった。たったそれだけで見違えるほど、スッキリし、美しいユニフォームになった!
今まで、茶色だったり、黄色だったり、オレンジだったり、ゴチャゴチャした印象だったサンディエゴ・パドレスのユニフォームは全く購買意欲がわかなかったが、この変更により一気に購買欲がヒートアップ(笑)
今までジャージはレプリカしか購入していなかったのに、このサンディエゴ・パドレスのジャージに関してはオーセンティックを購入してもうたwww それぐらい、個人的には気にっているデザインのジャージである!
このユニフォームは評判が良かったのか、当初はオルタネイトとして登場したのにも関わらず、引き続きホーム用と設定されていた従前の「ピンストライプ」+「オレンジシャドー付PADRESロゴ」ユニフォームより試合での着用頻度は高く、2000年イヤーブックの表紙にも採用され、2002年には遂に正式なホーム用ユニフォームに昇格する。その後、何度かユニフォームの変更があったが今年から採用された新ホーム用ユニフォームから、再度ホワイトとネイビーのツートンカラーが復活した。
サンディエゴ・パドレス2000年イヤーブック
上段:左から#30 ライアン・クレスコ、#29 ブレッド・ブーン、#20 アル・マーティン
中断:左から#23 フィル・ネビン、#51 トレバー・ホフマン
下段:#19 トニー・グウィン
背景は2004年にオープンした(当時は2002年オープン予定だったが)ペトコ・パークのイメージ図
今となれば、現地でしか購入できないイヤーブック…稀少品かも。久し振りに本を見てみると後々活動の場をNPBに移したバディ・カーライル、ダン・セラフィニ、ドミンゴ・グスマンなど懐かしい名前もあり、当時の打撃コーチは近鉄でも活躍したベン・オグリビーだった!
#23 フィル・ネビン
#24 リッキー・ヘンダーソン
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