ニューヨーク・メッツ キャップ
多少のマイナーチェンジ(※)はあるが、基本的には球団創立1962年からホーム用あるいはオルタネイト用として使用され続けてきたモデル。購入したのは17,8年ぐらい前。
(※)1993年から天ボタンがオレンジに変更。また同年「NY」のロゴの横幅が少々狭くなった。
多少の差異はあるものの、1948~1957年まで使用されたニューヨーク・ジャイアンツの「NY」ロゴを継承し、キャップ全体はブルックリン・ドジャースのカラーを継承したハイブリッドデザイン。オリジナルティがないところが逆にNYMのオリジナルティである。
左:ニューヨーク・ジャイアンツ 中:ニューヨーク・メッツ 右:ブルックリン・ドジャース
1998年から2012年までチームカラーにブラックが追加され、それがキャップにも反映されたが、最後まで慣れなかった。NYMはやはりブルックリン・ドジャース・ブルーとニューヨーク・ジャイアンツ・オレンジの2色の組み合わせが最適である!
#0 then 10 レイ・オルドニェス
MLBでは珍しい背番号「0」(1996~1997年)1998年からNYM在籍最終年の2003年までは「10」
とにかく彼の守備は美しかった!守備だけでメシが食える!と言われたほどだ。
NYMはやはり「ブルー」「オレンジ」&ピンストライプがベストの組み合わせ!ブラックが追加されおかしなことになったが、2012年からブラックが消え、ホッとした。(オルタネイトも2012年を最後にブラックは廃止)
レイ・オルドニェスが宙を舞う姿は美しかった
【ブラックが追加されユニフォームがおかしくなりはじめた1998年】
【黒すぎる…こんなのメッツぢゃない…】
先述通り、2012年ホーム・ビジター用からブラックが消え、2013年にはオルタネイトのブラックも廃止。それに合わせてキャップもブラックは廃止、元のブルックリン・ドジャース・ブルーとニューヨーク・ジャイアンツ・オレンジの2色キャップのみに落ち着いた!よかった、よかった♪
※その他グッズはこちら
多少のマイナーチェンジ(※)はあるが、基本的には球団創立1962年からホーム用あるいはオルタネイト用として使用され続けてきたモデル。購入したのは17,8年ぐらい前。
(※)1993年から天ボタンがオレンジに変更。また同年「NY」のロゴの横幅が少々狭くなった。
多少の差異はあるものの、1948~1957年まで使用されたニューヨーク・ジャイアンツの「NY」ロゴを継承し、キャップ全体はブルックリン・ドジャースのカラーを継承したハイブリッドデザイン。オリジナルティがないところが逆にNYMのオリジナルティである。
左:ニューヨーク・ジャイアンツ 中:ニューヨーク・メッツ 右:ブルックリン・ドジャース
1998年から2012年までチームカラーにブラックが追加され、それがキャップにも反映されたが、最後まで慣れなかった。NYMはやはりブルックリン・ドジャース・ブルーとニューヨーク・ジャイアンツ・オレンジの2色の組み合わせが最適である!
#0 then 10 レイ・オルドニェス
MLBでは珍しい背番号「0」(1996~1997年)1998年からNYM在籍最終年の2003年までは「10」
とにかく彼の守備は美しかった!守備だけでメシが食える!と言われたほどだ。
NYMはやはり「ブルー」「オレンジ」&ピンストライプがベストの組み合わせ!ブラックが追加されおかしなことになったが、2012年からブラックが消え、ホッとした。(オルタネイトも2012年を最後にブラックは廃止)
レイ・オルドニェスが宙を舞う姿は美しかった
【ブラックが追加されユニフォームがおかしくなりはじめた1998年】
【黒すぎる…こんなのメッツぢゃない…】
先述通り、2012年ホーム・ビジター用からブラックが消え、2013年にはオルタネイトのブラックも廃止。それに合わせてキャップもブラックは廃止、元のブルックリン・ドジャース・ブルーとニューヨーク・ジャイアンツ・オレンジの2色キャップのみに落ち着いた!よかった、よかった♪
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