PATRICK SULLY(シュリー)26751 BLACK
3~4年前に流山おおたかの森S.CのABCマートで購入したシューズ。靴紐の結び方は少数派ではあるが一貫してアンダーラップ。
フランス発のシューズブランド・PATRICK【パトリック】は1978年、日本に上陸。当時、機能性だけが重要視されていた日本のスニーカー市場で、パトリックの持つ鮮烈な色使いと洗練されたフォルムは、流行に流されない洒落者達から密かに注目を集めた。パトリックは、当時の広告コピー“足元のメイクアップ"を現在でも忠実に継承し、流行に左右されることのない、洗練された大人のファッションを表現するブランドである。足元から個性ある独自のセンスとスタイルを表現し、自由で心地良いライフスタイルを提唱。
パトリックスニーカーの持つシャープな雰囲気はそのまま継承されたSULLY(シュリー)はシンセティックレザーを使用したモデル。2006年秋冬の発表以来、PATRICK【パトリック】の新しい顔として好評を博している。通常は履口部に配置されているパトリックお馴染みの2本ラインだが、SULLY(シュリー)は2本ラインがつま先に配置されているのが特徴。
但し、オレにとってパトリックシューズは先端部分が幅狭では着心地はイマイチだったがアッパー・ソールともオールブラックでシンプルなデザインがお気に入りで2~3年ぶっ通しで履き続けた。しかし、長期間履き続けた結果、ソール部分がすり減ってしまい、現在はあまり履く機会なし
買い替えも検討しているが、いかんせん税込み12,960円というコストがネックとなり、未だ買い替えならず…。
う~ん、嫁ちゃんに相談するか…
3~4年前に流山おおたかの森S.CのABCマートで購入したシューズ。靴紐の結び方は少数派ではあるが一貫してアンダーラップ。
フランス発のシューズブランド・PATRICK【パトリック】は1978年、日本に上陸。当時、機能性だけが重要視されていた日本のスニーカー市場で、パトリックの持つ鮮烈な色使いと洗練されたフォルムは、流行に流されない洒落者達から密かに注目を集めた。パトリックは、当時の広告コピー“足元のメイクアップ"を現在でも忠実に継承し、流行に左右されることのない、洗練された大人のファッションを表現するブランドである。足元から個性ある独自のセンスとスタイルを表現し、自由で心地良いライフスタイルを提唱。
パトリックスニーカーの持つシャープな雰囲気はそのまま継承されたSULLY(シュリー)はシンセティックレザーを使用したモデル。2006年秋冬の発表以来、PATRICK【パトリック】の新しい顔として好評を博している。通常は履口部に配置されているパトリックお馴染みの2本ラインだが、SULLY(シュリー)は2本ラインがつま先に配置されているのが特徴。
但し、オレにとってパトリックシューズは先端部分が幅狭では着心地はイマイチだったがアッパー・ソールともオールブラックでシンプルなデザインがお気に入りで2~3年ぶっ通しで履き続けた。しかし、長期間履き続けた結果、ソール部分がすり減ってしまい、現在はあまり履く機会なし
買い替えも検討しているが、いかんせん税込み12,960円というコストがネックとなり、未だ買い替えならず…。
う~ん、嫁ちゃんに相談するか…