やっと。

漸く愛車が修理から帰ってきた。
今回はエンジンコンピュータの交換を含む修理で
修理代も嵩んでしまった。

しかし久々の愛車の乗り心地はサイコー。

明日は朝早くから高速とばして仕事へ。

大事に乗るからこれからも頼むぜ。

またもドック入り。

昨日、帰ろうと思いエンジンをかけシフトレバーをDに入れるとエンストした。
再度エンジンをかけるとエンジン警告ランプが点灯したまま消えないことに気付いた。
どうやら電子制御システムの異常らしい。
なんとか騙し騙し走行出来るが高速道路の走行は無理。
仕方なく一般道100kmの道程を3時間かけて帰宅。

本日車屋に頼んでレッカーで修理工場入り。
修理代いくらかかるかわからないけどあと3年は乗ろうと思ってるので
完璧に直ってくることを望む。

いつも代車は軽だけど今回は革張りシートの国産高級車。
禁煙車だそうで社長からくれぐれもお願いしますと釘を刺されちゃった。
運転中はなんとか我慢しましょう。

ご機嫌ななめ。

この1ヶ月の間、リーガルがご機嫌ななめ。
バッテリーのサイドターミナルの脇からバッテリー液が漏れているらしく
端子が腐食して接触が悪い。
街中の3車線の交差点にて立ち往生。
JAFを待つ間、親切な白バイ隊員の方と若い派出所のお巡りさんにお世話になった。感謝で胸いっぱい。

なんとかその場では復旧したが、応急処置では今後心配なので、
いつも世話になってる車屋へ。
ところがその道中でトラブル発生。
ニュートラルからシフトチェンジするとエンスト。
信号待ちの間に10回ほどエンスト→始動を繰り返し何とか発進。
車屋の社長に症状を伝えて代車に乗り換えて帰宅。

バッテリーは新品に交換（3万5千えんくらい。）
エンストは燃料パイプ等の掃除等ですんだらしく工賃6千円くらいでおさまった。ふぅ～。

走行距離10万キロオーバーで12年落ち。でも最低でもあと2年半は乗らなければ。

ご機嫌ななめ？

先週あたりから、愛車REGAL WGNの調子が悪い。
セルの廻りが悪く、エンジンがかからない。
バッテリーはビンビンなのに。
ターミナルをゴシゴシ掃除してやると直った。
いくらバッテリーメンテナンスフリーと謳っていてもこの辺は注意してやらねば。

本日出勤しようとエンジンを始動してしばらく走ると、
ABSとブレーキの警告ランプが点燈したまま。
ちょっと広いところに停車してエンジンを停止ししばらくして再始動すると消えてくれた。

最近、MAXAMばっかに構いっきりだったので、ご機嫌ななめなのか？
そろそろ10万Kmに到達しそうだし、オイル交換もしてやらないといけないし。

エンジンの調子は絶好調。
ツブれるまで付き合うつもりなんで長生きしてくれよ～。