金具類は、今まで使っていた手銛に装着していたものを流用しようと思っていますが、
押し棒は曲がっているので要交換です。
ジョイント金具は予備でもうワンセットあるので、これもそのまま使います。
先端金具と尻手金具はワンセットしかないので、もうワンセット準備しなければなりません。
いつものように図面を描いて連れに造ってもらおうと思っていますが、
ネット検索すると市販品でもいろいろとあるようですね。
忙しいツレに依頼するのも申し訳ないし、今回は市販品を使おうかなとも考えています。
いい状態のゴルフクラブのシャフトが手に入ったので
新しい手銛の製作に着手しました。
今回は、4m2本継ぎと3m2本継ぎの2本製作予定です。
材料はゴルフシャフトとアラミドホース、熱収縮グリップくらいしか揃っていませんが、
来シーズン開幕までに完成させればよいのでのんびりやります。
昨日の長谷川の試合、興奮しました。
間違いなく今年のベストバウト。
バカと仕事してへとへとになりました。
部下の上前をピンはねして食ってるくせに、自分の部下をボロクソに言う。
そのくせ本人は無駄な動きばかり。
こういう輩とは二度と仕事しない。
明日は入院している先輩の見舞いに行ってきます。
家電大好きオジサンなので、コンビニでそれ系統の雑誌をしこたま買い込んで見舞い品にします。
もちろんエロ本も何冊か混ぜておきますけど。
廻りにはバイクに乗ってるヤツがたくさん居るのですが、
みんなで集まってのツーリングは年に一回。
新蕎麦の時期に開催されるそばまつりがその舞台です。
バイク乗りといっても、ハーレーからリッターオーバーのネイキッド、ビグスクまで多種多様です。
朝9時に集合して途中寄り道を繰り返しながら午後2時に現地到着。
さすがに名人が出店しているブースは長蛇の列ですがみんなおとなしく並びます。
1時間弱待って香ばしい香りの新そばをいただきました。旨い。
年々来場者は増えているようで祭りは大盛況でした。
ただ、露店のレベルは低すぎて、旨いものはあまりありませんでした。
特設ステージでは神楽や地元のおばちゃんたちのダンスなどがありそこそこ盛り上がっていましたが、
名人の蕎麦以外、魅力に欠けるイベントだなあというのが正直な感想です。
実際うちのメンバーも名人の蕎麦を食した後はなんだか手持ち無沙汰な感じで
「そろそろ帰ろうか～。」みたいなオーラをだしてました。
村おこし的要素が強いイベントですが、もひとつひねりが必要ですね。
昨日は、雨の振る中鰤狙い。
1ポイント目
小魚の魚影は薄いのであまり期待せずダメなら30分くらいで切り上げようと
水深15m前後を攻めるも鰤は現れず。
小ぶりなイシダイが居たけど射程に入らず。
追いかけていって無理やり確保。
2ポイント目
水面で70弱の群れに遭遇するも潜降していくとあっという間に視界の外に。
その後、1時間半粘るも鰤の姿は拝めず。
そのうちスリングが切れてしまい強制終了。
道具のメンテナンスは大事ですね。
データ
天候 雨 北西の風5m/s
大潮 満潮 9:46 水温 19.6℃
透明度 5m
獲物
ボウズ逃れのイシダイ 40cm強
後輩のお兄さんが和食のお店をやっているので
時々お邪魔させてもらっています。
前回行ったとき、魚を捌いているのをカウンター越しに覗き見して
「う～ん、さすがプロ。」
と、唸っておりました。
「出刃包丁はどんなの使ってます?」
ときかれたので
「ホームセンターで普通に売ってる3～4千のヤツですよ。」
というと
「うちであまってるのを1本差し上げます。研いでから渡しますから少しまってくださいね。」
と、嬉しいお言葉。
先日うちに帰ってガレージのシャッターを開けると
バイクのシートの上に長細い包み紙に包まれたものが2本が置いてありました。
留守中に後輩が届けてくれたらしく早速部屋に入って、包みをといてみると
立派な出刃包丁と万能包丁。
プロの道具を素人の私が使うのはもったいないですが、
大事に使わせていただきます。
ありがたいことです。
