ZIPPO LED ZEPPELIN Swan Song

史上最強のロックバンド、Led Zeppelin。
そのバンド自身のレーベル「Swan Song」のマークをプリントしたZippo。




割と流通量が多く入手しやすいモデル。

S.T.Dupont X-tend

高級ライターの代名詞、S.T.Dupontから割とお手ごろのダーボライターが発売されている。


S.T.Dupont X-Tend

このシリーズは3個ほど所有している。
重量も軽いし、つかいやすい。

上の画像のものは、去年の盆に甥っ子たちと花火をやったとき
花火にじかに点火していたので着火のパーツが少し焦げてしまい
つきが悪くなってしまった。
また、ZIPPO同様、気温の低いときはつきが悪いので
手のひらで暖めてから使っている。

安価なターボライターに比べると炎の形がかっこいい。
上下逆に持つと着火出来ないようになっており
火傷する危険がない。

知り合いの女の子が彼氏の誕生日のプレゼントを何にするか迷ってたときに
このライターを薦めたら彼氏がもの凄く喜んでくれたと御礼を言われたことがある。

ライン1やギャッツビーより安価なので普段使いやプレゼントには最適じゃないかな。

ZIPPO ROLLING STONES

コレクターというほどではないけれど、昔からライターを集めている。

特にミュージシャン物といつも吸っているタバコのHOPEのZIPPOがお気に入り。



これは、普段愛用しているROLLING STONESのZIPPO。
立体感のあるSTONESのベロマークが本体に貼り付けられている。
かなり重量感がありズッシリと重い。


蓋を開けるとバンドロゴが出てくる。
2つ所有していたが1つは友人にあげた。

8年前のものでかなり使い込んでいるが、一番のお気に入り。

やっと。

漸く愛車が修理から帰ってきた。
今回はエンジンコンピュータの交換を含む修理で
修理代も嵩んでしまった。

しかし久々の愛車の乗り心地はサイコー。

明日は朝早くから高速とばして仕事へ。

大事に乗るからこれからも頼むぜ。

世界のクロサワ、世界のミフネ。

昨年、NHK－BSで黒澤明没後10年特集をやってた。
HDDレコーダーに録画しておいたのを最近一挙に見ている。

いろいろ見たけど、個人的には中期の作品が一番好き。

ベタだけど
「七人の侍」
「隠し砦の三悪人」
「用心棒」
「椿三十郎」
などの時代劇はサイコーやね。
平成のこの世に見ても十分以上に面白い。
当時劇場に足を運んだ人はもの凄く興奮しただろうね。

三船敏郎の眼力もすごい。

最近よくTVで見る「世界の○○○○」という人もとてもオモローだけど
50年前にこんな素晴らしい作品を残してるこの人たちはスゴオモロー。

モクズガニ3

毎日の楽しみになりつつあるカニカゴ。
今日はさらに1匹増えていたので持ち帰って塩茹でに。

ミソ、ウメ～。

モクズガニ2

前回捕獲したモクズガニは
後輩に持ち帰らせた。
旬は過ぎてるけどかなり美味だったらしい。

昨晩、カニ籠に魚のアラを入れて沈めておいたが
1匹も入ってなかった。

昼間に確認するとオスが1匹入っていた。

明日の朝、増えてなかったら
えさを鶏肉にでもかえてみよう。