高速道路が休日割引になるので、
しまなみ街道を通って帰省してみた。
前日は、甥っ子の誕生日だったので
プレゼントを買ってやるため一緒にお出かけしてみた。
家に迎えに行って、まずは墓参り。
その後、近くのショッピングモールでプレゼントを探しに。
本人は「ポケモン」の絵が入ったスニーカーがいいと言い出したが、
却下。
他のお店も見てみようということで次の目的地へ。
どこへ行きたいか聞いてみると、
去年のお盆に行った「こどもの城」という公営の遊園地みたいな施設へ行くことに。
前回来た時は、時間がなかったので全部廻れなかったが、
今回は歩いて全部廻ってみた。
自然の地形を有効に活用してあるので子供にとっては険しい山道だけど、
1年生の兄貴と年中さんの弟は文句も言わず元気いっぱい。
途中の景色のいいところで1枚パチリ。
いろんな設備で遊びまわったので、お昼をずいぶん過ぎてしまった。
2人ともさすがにお腹減ったそうで、
ごはんを食べに行くことに。
回転寿司に行きたいということで、「こどもの城」を後にして
国道を走りながらお店を探す。
10分ほど走ってみてもお店がないので
子供たちにも「お店があったらすぐ言えよ。」
と言っておいたら下のボウズが
「おじちゃん、停まって~。」
と言うので
「お店があったか?」
と聞くと
「ボクの帽子が飛んでった~。」
と半泣き声。
すぐさまUターンして帽子が飛んでいったあたりの右車線でハザードたいて
探しに車を降りてみた。(後続車のみなさん、スミマセン。)
運良く、反対の右側車線に車に踏まれずに落ちてあったので
すばやく拾って車に戻った。
ボウズも安心したようで笑顔が戻ってきた。
「お店があったとおもったら帽子飛ばしたんか~。」
と兄貴が茶化すと弟も照れたように笑って
「おじちゃん、ありがとう。」
と言っていた。
この仲良し兄弟は我が甥っ子ながら癒されるわ~。
その後、回転寿司屋も無事見つかったので遅めの昼食。
前回、兄貴は自分で注文できなかったけど
「今日は食べたいもの、自分で勝手に注文してもいい?」
と言って店員さんを呼んでいた。
成長したなあ。
お腹もいっぱいになったので誕生プレゼントを買いに。
「この靴、カッコイイ」
というVANSのスニーカーを買った。
「明日、幼稚園の友達に見せて自慢する。」
といって喜んでいた。
10時間以上遊んで帰宅。
疲れた顔ひとつせず楽しんでもらったようで
こちらも満足の1日だった。
しまなみ街道を通って帰省してみた。
前日は、甥っ子の誕生日だったので
プレゼントを買ってやるため一緒にお出かけしてみた。
家に迎えに行って、まずは墓参り。
その後、近くのショッピングモールでプレゼントを探しに。
本人は「ポケモン」の絵が入ったスニーカーがいいと言い出したが、
却下。
他のお店も見てみようということで次の目的地へ。
どこへ行きたいか聞いてみると、
去年のお盆に行った「こどもの城」という公営の遊園地みたいな施設へ行くことに。
前回来た時は、時間がなかったので全部廻れなかったが、
今回は歩いて全部廻ってみた。
自然の地形を有効に活用してあるので子供にとっては険しい山道だけど、
1年生の兄貴と年中さんの弟は文句も言わず元気いっぱい。
途中の景色のいいところで1枚パチリ。
いろんな設備で遊びまわったので、お昼をずいぶん過ぎてしまった。
2人ともさすがにお腹減ったそうで、
ごはんを食べに行くことに。
回転寿司に行きたいということで、「こどもの城」を後にして
国道を走りながらお店を探す。
10分ほど走ってみてもお店がないので
子供たちにも「お店があったらすぐ言えよ。」
と言っておいたら下のボウズが
「おじちゃん、停まって~。」
と言うので
「お店があったか?」
と聞くと
「ボクの帽子が飛んでった~。」
と半泣き声。
すぐさまUターンして帽子が飛んでいったあたりの右車線でハザードたいて
探しに車を降りてみた。(後続車のみなさん、スミマセン。)
運良く、反対の右側車線に車に踏まれずに落ちてあったので
すばやく拾って車に戻った。
ボウズも安心したようで笑顔が戻ってきた。
「お店があったとおもったら帽子飛ばしたんか~。」
と兄貴が茶化すと弟も照れたように笑って
「おじちゃん、ありがとう。」
と言っていた。
この仲良し兄弟は我が甥っ子ながら癒されるわ~。
その後、回転寿司屋も無事見つかったので遅めの昼食。
前回、兄貴は自分で注文できなかったけど
「今日は食べたいもの、自分で勝手に注文してもいい?」
と言って店員さんを呼んでいた。
成長したなあ。
お腹もいっぱいになったので誕生プレゼントを買いに。
「この靴、カッコイイ」
というVANSのスニーカーを買った。
「明日、幼稚園の友達に見せて自慢する。」
といって喜んでいた。
10時間以上遊んで帰宅。
疲れた顔ひとつせず楽しんでもらったようで
こちらも満足の1日だった。