先日の「シネマ・セレナーデ」を聴きに行った際、
「Back to the future」のテーマ曲も金管五重奏で演奏されました
映画「Part 2」でタイムスリップした時代は「2015年10月21日 pm4:29、
映画「part 1 」の製作が1985年・・・あれから30年経ち、
映画で描かれた未来の機器はどれだけ実現されたでしょうか?
ナビゲーターの松尾さんの話で、改めて関心がいきました。
Webでチェックしてみたら、結構実現されていますネ!
1.ワイヤレスビデオゲーム (これはWii Uで)
2.3Dムービー 、メガネ型ツール (googleグラス)
3・手でもてるタブレットコンピューター (スマホ、ipadで)
4・ビデオ通信 (チャットやスカイプで)、
文書の送信は、映画ではまだFAXだったがメールが主になった
5・壁掛けのワイドスクリーンTV 、 マルチチャンネルTV
まだあります・・・
近々実現されるのではないか?
1.ホバーボード (空を飛ぶんではないけど、宙に浮かせる技術が可能とか)
2.自動靴ひもスニーカー(ナイキでそれらしきものが可能とか)
技術の進歩も描かれたこの映画は夢があっていいですね。
30年経っても愛されている理由でしょうか?
ロバート・ゼメキス監督さんナイスな頭脳の持ち主ですね。
映画DVD見直してみようかな!・・・