◎日 時:8月29日(月)8時50分~11時45分
◎場 所:深谷公民館ITルーム
◎受講者:17名(男子5名、女子12名) 欠席:1名
◎講座内容:
1.フリーソフトのダウンロード
2.ラベルの作成
・用紙を選択しよう
・文字を入力しよう
・文字の大きさを変える
・画像の入力
・コピー、保存をしよう
・印刷をしよう
・テンプレートを使ってみよう
・Webテンプレートを使ってみよう
・年間開催回数の少ない講座です。
そのためとは思いたくありませんがアタフタとしてしまった講座になってしまいました
・いつものようにパソコン歴を含めた自己紹介から始まりました
皆さん、初心者から一歩進んだ方々でした
・最初にこの講座で使用するソフトのダウンロードのやり方の説明です
公民館のパソコンにはすでにインストールされているので実際には体験できませんでした
ご自宅に戻ってネットに接続してからやってみてください
・次に名刺を題材にして『ラベル屋さんHOME』というソフトに慣れていただきました
ExcelやWordとは違った操作法で戸惑った方もおられたようでした
このソフトはWordで言うところの“テキストボックス”を多用するソフトです
・ここで最初のアタフタ
サンプル画像がないのです
どこに行った?と色々と探してみましたがありません
パソコンのOSに入っていた画像を使ってやっとできました
・次のアタフタが印刷です
最初の印刷でお二人の方がNG
本当にこの公民館の印刷コマンドは鬼門です
現象の再現性がなくパソコンの特定もできないのです
結論としてうまくいった時はホッとするという感じです
受講された方にご自分の努力の成果を持ち帰って頂きたく思います
しかし、我々の願いを聞いてくれないのがここのプリンターなのです
パソコンとはこんなものです
・休憩後に実際のラベル用紙を使ってのラベル作成です
やり方は名刺の場合と同じなのでそれほど問題もなく進みました
ご自分の作品がラベルとして使えるラベルで印刷されてくると気分もいいようです
・ところがここで次々のアタフタ
ラベルのコピーが出来ないのです
ラベルの選択も出来ません
ソフトを再起動してOKになったパソコンもありましたがNGのパソコンもありました
3枚のラベル用紙に印刷できなかった方には白紙のラベルを持ち帰っていただきました
・帰られる時に『面白かった』という感想をいただきました
これでアタフタだった1日も救われた感じがしました
・パソコンは面白くなくては付き合っていけません
面白いパソコンの使い方を多くの方が体験出来る手助けをしていきたいと思います
(by Jiro)
◎場 所:深谷公民館ITルーム
◎受講者:17名(男子5名、女子12名) 欠席:1名
◎講座内容:
1.フリーソフトのダウンロード
2.ラベルの作成
・用紙を選択しよう
・文字を入力しよう
・文字の大きさを変える
・画像の入力
・コピー、保存をしよう
・印刷をしよう
・テンプレートを使ってみよう
・Webテンプレートを使ってみよう
・年間開催回数の少ない講座です。
そのためとは思いたくありませんがアタフタとしてしまった講座になってしまいました
・いつものようにパソコン歴を含めた自己紹介から始まりました
皆さん、初心者から一歩進んだ方々でした
・最初にこの講座で使用するソフトのダウンロードのやり方の説明です
公民館のパソコンにはすでにインストールされているので実際には体験できませんでした
ご自宅に戻ってネットに接続してからやってみてください
・次に名刺を題材にして『ラベル屋さんHOME』というソフトに慣れていただきました
ExcelやWordとは違った操作法で戸惑った方もおられたようでした
このソフトはWordで言うところの“テキストボックス”を多用するソフトです
・ここで最初のアタフタ
サンプル画像がないのです
どこに行った?と色々と探してみましたがありません
パソコンのOSに入っていた画像を使ってやっとできました
・次のアタフタが印刷です
最初の印刷でお二人の方がNG
本当にこの公民館の印刷コマンドは鬼門です
現象の再現性がなくパソコンの特定もできないのです
結論としてうまくいった時はホッとするという感じです
受講された方にご自分の努力の成果を持ち帰って頂きたく思います
しかし、我々の願いを聞いてくれないのがここのプリンターなのです
パソコンとはこんなものです
・休憩後に実際のラベル用紙を使ってのラベル作成です
やり方は名刺の場合と同じなのでそれほど問題もなく進みました
ご自分の作品がラベルとして使えるラベルで印刷されてくると気分もいいようです
・ところがここで次々のアタフタ
ラベルのコピーが出来ないのです
ラベルの選択も出来ません
ソフトを再起動してOKになったパソコンもありましたがNGのパソコンもありました
3枚のラベル用紙に印刷できなかった方には白紙のラベルを持ち帰っていただきました
・帰られる時に『面白かった』という感想をいただきました
これでアタフタだった1日も救われた感じがしました
・パソコンは面白くなくては付き合っていけません
面白いパソコンの使い方を多くの方が体験出来る手助けをしていきたいと思います
(by Jiro)