waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

28日に大した宣言でなくほか

2020-06-28 01:09:01 | Weblog・新着
あけて28日は私の誕生日。
年男で4回目を迎えます。

有名人では藤原紀香、中村あゆみと同じですが。



その前に。
この国のコンビニ業界は。
キャリアがあろうがなかろうが、10年、20年働いても、残念ですがなんも報われないのが実態。
結局、なにもかも人材も含めて究極の使い捨てが良いという異常な世界です。
公正取引委員会からあれこれいわれる前に、業界として内輪にも外部にも納得と理解ができるものを。



宣言といっても、大したことではありませんが。


今月、旧国鉄時代を通じても初の女性の方が着任のJR東日本千葉支社長。その中川支社長へ。
私はこの14年、そちらにも地元の市町村の公共交通担当に、出向くことができない状態。しかし、このような状態はけして良いとは思わず、私は無条件でご希望があれば面会をする用意はあります。
8月に新しい江見駅・江見郵便局の一体化の建物が竣工。そのときでも、私はお待ち申し上げます。
政治信条や考え方で、左右するようであれば、いつまでも地域に愛着ある鉄道とはいえない。
同時に中川支社長が、長年、人事畑在職がある方と存じています。その先々の不安や誤解を払拭する意味でも、まずは面会を。



もうひとつ
来春は千葉県知事選挙があります。まだ具体的な動きはありませんが。
私が支援する人物が選挙で立候補し、知事になった場合、私はその方の裏方・ブレーンで関わりたいと考えています。
実は過去に、選挙前に市町村長になりかけた方より、一度、ブレーンの話の打診はありました。

残念ながら、現在の千葉県庁は、素っ気ないし、暖かみを感じない。その欠点を解消しなければ、県民からの信頼につながらない。
世の中の多様性を受け入れるという視点が、来春の選挙で知事になるべき人物と思います。その点を重視ができる方が登場をしてほしい。



誕生日を迎えて、大した宣言になっていないものですが、一番の敵は閉塞感と形骸化。それを風呂敷をひろくして、常に空気の入れ換えがある世の中に。


本音は新しいタブレット端末、めがね、車がほしい私です。
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