JAいわみざわ管内では4月6日、例年より雪解けが遅れている中、カボチャの定植作業が始まりました。
この日作業を行ったのは、岩見沢市東町の源武雄さんで、30cmに育った「みやこ」という品種の苗を150株植えました。
源さんは「今年は天候にムラがあり、苗を育てるときの温度管理には苦労した。カボチャはデリケートな作物なので、ストレスを溜めないように、今後は温度や水の管理に気を使いたい」と話してくれました。

写真:定植作業を行う源さん夫婦(4月6日撮影)
この日作業を行ったのは、岩見沢市東町の源武雄さんで、30cmに育った「みやこ」という品種の苗を150株植えました。
源さんは「今年は天候にムラがあり、苗を育てるときの温度管理には苦労した。カボチャはデリケートな作物なので、ストレスを溜めないように、今後は温度や水の管理に気を使いたい」と話してくれました。

写真:定植作業を行う源さん夫婦(4月6日撮影)