JAいわみざわ女性部(西岡和代部長)では6月20日、保健所から講師を招き、食品衛生講習会を行いました。
近年、女性部の中でも加工品を作る人やグループが多くなり、加工施設の利用方法を改めて学ぼうと、同部員約30人が参加しました。
保健所の講師は「施設の使用方法のバラつきをなくすことで、製品に対するリスクを減らすことができます」と話していました。

近年、女性部の中でも加工品を作る人やグループが多くなり、加工施設の利用方法を改めて学ぼうと、同部員約30人が参加しました。
保健所の講師は「施設の使用方法のバラつきをなくすことで、製品に対するリスクを減らすことができます」と話していました。
