7月24日、JAいわみざわ管内のトップを切ってニンジンの収穫作業が始まりました。
作業を始めたのは、岩見沢市栗沢町必成の山谷康雄さん、同市栗沢町越前の干場克二さんで、それぞれ「向陽2号」を収穫しました。
山谷さん宅ではこの日、4月下旬に播種し、早期出荷に向けて被覆材を使用して生育を促進させ、順調に育ったニンジン約30㌃分を収穫し、「今年は大きさ・形ともに良い出来栄え。価格に期待したい」と話してくれました。
JAいわみざわでは、収穫に合わせて25日から栗沢にんじん選果施設で選果作業を開始。サイズや形など徹底した規格の均一化を図るとともに、全作型の収穫が終わる10月上旬までの長期安定出荷を目指します。

作業を始めたのは、岩見沢市栗沢町必成の山谷康雄さん、同市栗沢町越前の干場克二さんで、それぞれ「向陽2号」を収穫しました。
山谷さん宅ではこの日、4月下旬に播種し、早期出荷に向けて被覆材を使用して生育を促進させ、順調に育ったニンジン約30㌃分を収穫し、「今年は大きさ・形ともに良い出来栄え。価格に期待したい」と話してくれました。
JAいわみざわでは、収穫に合わせて25日から栗沢にんじん選果施設で選果作業を開始。サイズや形など徹底した規格の均一化を図るとともに、全作型の収穫が終わる10月上旬までの長期安定出荷を目指します。
