JAいわみざわ管内では4月6日、タマネギの定植作業が始まりました。
管内のトップを切って作業を行ったのは、岩見沢市若松町の鎌田保夫さんで、50aに極早生品種「北はやて2号」を植えました。
大半の生産者が4月下旬から作業を開始する中、鎌田さんは、生育期間を長くして、品質の良いタマネギをつくろうと、約30年前の手植えの時代から、4月上旬に定植作業を行っています。
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管内のトップを切って作業を行ったのは、岩見沢市若松町の鎌田保夫さんで、50aに極早生品種「北はやて2号」を植えました。
大半の生産者が4月下旬から作業を開始する中、鎌田さんは、生育期間を長くして、品質の良いタマネギをつくろうと、約30年前の手植えの時代から、4月上旬に定植作業を行っています。
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