「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか？」 Ｐ ２５６

いよいよ、最終２番目の訪問地である英国の劇作家、
詩人で有名なシェークスピアの奥さんの生誕地を訪
問する。

かやぶき屋根の今にも屋根が落っこちそうな古い木造
家屋を訪れる。

５００年近くにもなるというこの建物は、壁を太い鉄
筋を入れて崩れないよう、しかも２５年～３０年毎に
修復して維持している、という。

　　今日は、ここまで…。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか？」 Ｐ ２５５

回りの自然は、中々緑が多くあまり俗化されて
いない所が気に入った。
やはり、イギリスらしい風景と言えばそれまでだが、
嘗ての日本の田舎風景が相当残っていて懐かしい。