写真はナイススポットにて
アルバム用： その８．
写真は岩場の頂上で
アルバム用： その５．
近くには、格好の岩場があって、皆その上に
立ってみたり、記念撮影などに余念が無い。
ヨーロッパで一番高いクライン・マッターホル
ン展望台には、氷河洞窟もあり、太古の世界を
思う存分体感できる、という。
今日は、ここまで…。
写真は終点駅で下車して来てごった返す
観光客へ向けて撮ったスナップ写真、上
の方には二つのドーム状の屋根を持つホ
テルや観光スポット、Look-out Pointな
どがある。
アルバム用： その４．
写真はマッターホルンを背景に
アルバム用： その３．
観光客は、皆それぞれカメラを持ってカメラ・
アングルを探している。
今日は、ここまで…。
アルバム用： その３．
観光客は、皆それぞれカメラを持ってカメラ・
アングルを探している。
今日は、ここまで…。
写真はマッターホルンを背景に
アルバム用：その２．
スイス・アルプスを満喫する景観は数々ある
ようだが、このゴルナーグラート展望台は、
４０００ｍ級の山に囲まれ、迫りくる氷河を
間近に見ながらスイスの名峰マッターホルン
の雄姿を真正面できれいに見ることの出来る
ナイス観光ポイントだ。
アルバム用：その２．
スイス・アルプスを満喫する景観は数々ある
ようだが、このゴルナーグラート展望台は、
４０００ｍ級の山に囲まれ、迫りくる氷河を
間近に見ながらスイスの名峰マッターホルン
の雄姿を真正面できれいに見ることの出来る
ナイス観光ポイントだ。
写真はナイススポットで
アルバム用： その１．
ここは、Fot Service と看板があるように、
マッターホルンを背景にした格好の記念撮影
スポットである。
アルバム用： その１．
ここは、Fot Service と看板があるように、
マッターホルンを背景にした格好の記念撮影
スポットである。
写真は下車後、スイス・アルプスの女王
とも呼ばれるマッターホルンの雄姿撮影第１号
マッターホルンの雄姿はいいのだが、画面の手前
に電車が入ってしまったのはチョッとチグハグの
感じがする。
やはり自然風景を出すのにあまり文化的要素を表
現するのはまずいようだ。
今日は、ここまで…。
とも呼ばれるマッターホルンの雄姿撮影第１号
マッターホルンの雄姿はいいのだが、画面の手前
に電車が入ってしまったのはチョッとチグハグの
感じがする。
やはり自然風景を出すのにあまり文化的要素を表
現するのはまずいようだ。
今日は、ここまで…。
写真は、終点ゴルナーグラート駅ホーム風景です。
待ちに待った、このゴルナーグラートが登山電車
の終着駅だったのです。
これで、待望の登山電車での登頂が成就され満足
感と共に新しい環境への期待感が沸いてきた。
下車すると、外気は一瞬サーとひんやりとして半
袖シャツではかなり寒い。
下車して、私はビックリした。
それは、こんなヨーロッパ・アルプスの山頂で丸
髷で結った頭に、和服を召され、白足袋、草履履
きの中年を過ぎた御婦人を発見したのである。
人の注目を浴びたのか人だかりが出来ていた。
そばに駈け寄り話を聞けば、その御婦人は東京銀
座のマダムだということを知った。
勿論、若い付け人の女性がいたが、付け人の方は
勿論洋服だ。
世の中には、本当に風変わりな方もいらっしゃる
ようで、思わず苦笑してしまう。御当人は、どう
も最初からの計画的な「思い出の記録」を企画し
たようであった。
あまり突然のハップニングだったので、シャッタ
ーチャンスは見逃したが、仮に撮影が許されてい
たとしても、肖像権があるので、果たして御当人
からのお許しがいただけて、皆さんへご紹介出来
たか否かは分からなかったのですが…。残念！
さて、この話はさて置き、下車すると早速周りを
歩き始めてみた。
今日は、ここまで…。
写真は、車窓から
車内風景： その３０
よーく見ると、連峰の中には氷河で削られ
たような山肌も見えるようですが、如何で
しょうか？
これで、ようやく車窓からの画像は、おし
まいです。
僅か、４０分程の乗車時間ではあったが、
ブログの方はほんとに長い乗車となってし
まいました。
ブログでの長いご乗車まことに有難うござ
いました。
それでは、今日は、このへんで…。
車内風景： その３０
よーく見ると、連峰の中には氷河で削られ
たような山肌も見えるようですが、如何で
しょうか？
これで、ようやく車窓からの画像は、おし
まいです。
僅か、４０分程の乗車時間ではあったが、
ブログの方はほんとに長い乗車となってし
まいました。
ブログでの長いご乗車まことに有難うござ
いました。
それでは、今日は、このへんで…。
写真は、車窓から
車内風景： その２９
山のうねりを感ずる写真である。
車内風景： その２９
山のうねりを感ずる写真である。
写真は、車窓から湖発見！（クリックして大きくして見て下さい。）
車内風景： その２８
マッターホルンを車窓から眺めていると、大小
２箇所、青いものが見えた。
それは、湖、別名「逆さマッターホルン」と言
う湖が存在しているそうですが、その湖だろう
か？
この「逆さマッターホルン」というのは、後で
知ったことだが、湖にマッターホルンが逆さま
に写っているのでそう名づけられたようだ。
生憎、時間の調整がうまく行かず太陽との勝負
なので、逆さマッターホルンの姿は写っていな
くて皆さんには湖だけしかお見せ出来ないのが
残念です。（後日、私のブログでもお見せ出来
ればと思っているのです…が?）
それとも、私が今御紹介した湖がヒョッとして
間違っているのだろうか、この時点では何も分
からなかったのでした。
今日は、ここまで…。
写真は、車窓から
車内風景： その２７
マッターホルンを車窓から眺めていたら、
軌道正面前方になにやら青いものが２箇
所見えます。
どうかこの画像をクリックして大きくし
てよーく御覧ください。
一体、これはなんだろう…？
今日は、ここまで…。
車内風景： その２７
マッターホルンを車窓から眺めていたら、
軌道正面前方になにやら青いものが２箇
所見えます。
どうかこの画像をクリックして大きくし
てよーく御覧ください。
一体、これはなんだろう…？
今日は、ここまで…。