入籍祝い

「千春ちゃん5時に○○宅ね」と、何故かお誘いを頂きました。
5時？それにしても早い・・・

次のイベント会場（？）に温泉マンに送って頂いた私は、5時少し前に到着！

『あれっ？あんまり人がいない・・・』

誰が来るかも分からない・・・何人来るかも分からない・・・
なのに誘われて来てしまいました。初めてのお宅です。

もちろん、知っている人達も来るとのことなので、食事の準備をお手伝いしました。

パラパラと人が集まり、みんなで準備です。



なんだか若い人達ばっかり・・・

「若い人達を呼んだんだよ」と、自称、宇宙一のいい男さん
「どうしてわたしがここにいるの？」と、わたし
「千春ちゃん、若いでしょう？みんな千春ちゃんの恋愛講座も聞きたがっているし・・・」
「恋愛講座！？」（笑）

20代の二人の入籍祝いにお招きされた私ですが、二人の友人なので20代が多い中、何故かそこに私がいる・・・（笑）

お料理は、○○宅のめちゃめちゃ明るい奥様と幹事の元寿司職人さんと、私のキス講座のお陰でラブラブのカップルお二人が活躍してくれました。

ありがとう！

若者は餃子包むのを楽しんでいました。



唯一私の苦手なレバ刺しですが、なんと鹿ですって！　初めて食べました。う～ん、まぁーまぁーのお味です。あっという間になくなりました。

私の役目は、もちろんお片付け！洗い物担当です！

若い雰囲気に最初は、入っていけるのかな～と、ちょっと思っていましたが、私は、20代の人達と話してばかりいたような・・・




それにしても若者は、食べる！食べる！

お腹が満たされた彼らたちは、次に卓球です！

○○宅には卓球台まであるんです！素晴らしい～



楽しい～

内容が有り過ぎて一日では語れない・・・
このつづきは、またあした・・・