入籍祝い（つづき）

それにしてもすごい食欲です。見ていて気持ちい～



3人でお腹自慢していました。ここで私のお腹も出したら、チャンピオンになる自信あります！でも・・・さすがに勇気がありませんでした。（笑）

右側の彼の胸は、私の胸よりも大きくて柔らかくて、触り心地最高！　ぷよん、ぷよ～ん、していて気持ちい～　男の気持ちが解る・・・クセになりそう・・・

そして本日メインのお二人のケーキカットです。



ケーキは手作りです！

なんか、初々しくていいね？　あぁぁー羨ましい～　新婦さんかわいい～

お腹がいっぱいで、卓球もやって、ちょっと横になり「踏んでぇ～」のリクエストにお応えして145ｋｇをふみふみ・・・両足で乗っちゃってもビクともしません・・・



そんなこんなで、あっという間に時間が過ぎて、車で来ていたマサ○君が地下鉄まで送ってくれると言うので彼の車に乗せてもらうことにしました。
もうひとりのマサ○君がニンヤリしていたので、なんでだろう・・・？と、思っていたら・・・

「家、どこなの？」と彼・・・
「東区だから、できれば東豊線のどこかの地下鉄駅まで送ってもらえたら有難いのだけれど・・・」と、わたし
「家まで送るよ！」と、彼
「逆方向だから悪いよ～」と、わたし
「話できるからその方がいいよ」と、もう一人の彼

結局お言葉に甘えて、話は
「彼女いるの？」から始まり恋愛トークになりました（笑）
終いには『愛について』トーク。『夢について』トークと45分くらい？びっちり話していたような・・・
20代の彼達の恋愛観や、仕事観なんかも知れて楽しかったですよ。
そんな彼達と話をしていたら、私の脳裏にある男性のことを思い出してしまいました。

彼は、今頃どうしているのだろう・・・　同じくらいの年になっているんだろうな～・・・２児のパパになっているんだろうな～　　懐かしいなぁ・・・

若い彼達と触れ合って、ちょっぴり自分の年を忘れることができました。

お声をかけて頂いたいい男さん、また大人数なのに快く迎えてくれた奥様、ありがとうございます。　心よりお礼を申し上げます。

また、快く送っていただいた、二人のマサ○君、ありがとう！

そして、そして、幸せいっぱいのお二人に心を込めておめでとう！

これから先、どんなことがあっても二人で乗り越えて欲しいと思います。

こんな素敵な人達に出逢えた事に感謝しています。

ありがとう・・・幸せです。