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ガングリオンの「注射療法」ちゃあ、
「注射器で中身を抜き取るもの」しか見当たらない!
紹介状にはなんか書いてあるんだろうけど、
がっちり封が!
手のひらのしこりを溶かす注射をしてもらえ、ということで紹介状なるものをもらって帰ってきたはいいが、肝心のしこりが「ガングリオン」であるのかどうか、はたまた、その「溶かす薬」の注射療法っちゃあ、やばくねーか、さまざまな恐れの中におるクンちゃん人であります。
非情なるお方たちは、「行け、行け、どんどんこいけ屋」とコメントでけしかけてきますが、オラはちょっとばかし気持ち悪いうえ、埼玉の身の回りの者もこいけ屋と同様気配になってきそうなので、急遽、伊豆へ逃げ帰ってきたのであります。
こうなれば、厳重に封がしてある紹介状ですが、封のところに湯気をあてて開封してやろうかとも思っていますが、考え中です。
そもそも、なんで紹介状は患者本人が読めないように封をするのか?
いいじゃないか本人なんだから、と思いますけど‥。
それとも逆で、患者側が何か書き込むのを防ごうとしているのでしょうか。
いっぺん、医師サイドに聞いてみたいのですが、医師にお会いする時というのはこちらが弱っている場合が多いですから、なかなか聞きにくいわけです。
余談です。画像の「侍史」ですが、こんなの使ってるのは医師だけだと思いますよ、いまはね。
侍史っちゃあ、エラい人の横っちょに控えている、まあお付きの人、という感じです。紹介状に「軟鱈先生 御侍史」とあれば名宛人の軟鱈医師以外の職員らが開封して結構です、という意味で使うわけですが、こんなふうに「侍史」とだけ書いたんじゃ侍史が怒るよ! こういうときは、「御侍史」とやるのです。
というようなわけで、医師に知り合いなどいるはずもなく、途方にくれている有様なのですが、
あっ!いたっ! おひとり、おられました。知り合いではなく一面識もないお方なのですが‥‥。
オラのブログに登録してくださっている内科医の「爺爺Masahi」先生です。ご専門外ですけど、だめもとでお尋ねしちゃおうかな、なんて考えてます。
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開けてみましたが『×××の疑いがあるので診察をお願いします』みたいな内容だったと思います。
流石に探究心に富む mobile さんだけあって、開けましたか!そうでしょうね。
オラは性格的にとても従順なので、2、3回、こういう体験はありますが、開封したことはありません。
底のほうからトライするのですか、いやー、とても参考になりました。
で、開封の仕方も、元に戻すのもへたっぴで、向こうの医師にばれるとどうなるんでしょうか。
「あんたね、この封筒、どう見ても糊の具合がおかしい、底のとこね。あんた、開けたでしょ。
それと、この中度の認知症と書いてあるとこを、二本線で消したのもあんたでしょ!
これねえ、犯罪になるかもしれんよ。うちへ帰ったら、刑法133条読んでみて。
とにかく、つべこべ言わずに、手のひらを出しなさい!」
ものすご、ものすご(´Д`)バレたら(´゚д゚`)ですね。
分かりますってーこれ!
しかし・・・・・・実は私も過去に
1度見たことがあるんです(´・ω・`)
私の場合はチョッと違ったなりゆきからでした。
紹介状を貰ったのですが、
いろいろ考えているうちに気が変わってきました。
(止めとこ、やっぱり行かないでおこう。
・・・ってことは・・病院へ行かないから捨てる。
なら捨てる前に見ておこう・・見ていいんぞな?)
こんな感じでした(*´ω`)
でも、中を見てビックリしました(';')
先生が先生に「私には分かりませんから、宜しく
お願い致します」とありました。
それで、やっぱり行こうと思いました。(´゚д゚`)
封筒の色は忘れましたが、
もう上から(フタ?)剥がしていたので、
その時は汗しながら透明のりで貼りました(´゚д゚`)
あんな真剣な、のり付けは生まれて初めての事でした。
だいぶお加減が思わしくないようで、大変な日々をお過ごしと、お見舞い申し上げます。
かく言う私も、50年来の耳鳴りとの共存共栄?で苦しみ、夜眠れぬつらさはよくわかります。現役時代は多忙と疲労でかなりまぎれていましたが、最近なかなか厳しい状態に戻ってしまいました。
先日、花粉症の抗アレルギー剤をもらいに土地の耳鼻科に行ったついでに聞いてみました。
「先生、実はこれこれこういうわけで、当時東大病院まで行くなど、各科ありとあらゆる方法でもって徹底的に調べましたが、わからんという結果。んで、この長い歳月の間に、耳鳴り治療は進んだんでしょうか?」
「うんにゃ、進んでませんなあ。なぜか? ご本人にしか聞こえないので、研究が難しい。IP細胞でばっちりとか言われてますが、まだ20年はかかるでしょうね」だと! 死人に耳鳴りなし、やね。
それはそうと、テクテクさんの工作力でよく封筒を復元できましたね! 信じられない。きっとバレバレだったけど、医師が知らんぷりしたんでしょうよ。
コメント、ありがとうございました。お大事に。