途中で放り出していた庭の竹材での土止め新調、本日完成いたしました。報告、おわり!
土止め補修の追記記事はこちら
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プルメリアに新葉が出てきました。
えっ、それがどうした! 珍しくないよ!ですって!
ふつうですと、そのとおり、丸裸で冬を越してきたプルメリアは徐々に新葉を茂らせ、夏には手に負えないほどの大きさになってしまいます。
しかぁーし、このプルメリアには、根がないのである!
去年の晩秋に室内に取り込む際に、3度目の過ちで花芽のついた枝を折ってしまったのです。
根付くことはあるまい、とは思ったのですが、申し訳ないので、水につけておいたのです。
そうすると、いつまでも花芽の「姿」は残って、とうとう冬を越したのです。
姿は花芽でも、もう死んでいると思われるのですが、捨てるに捨てられず、水をたまに取り替えたりしていましたら、この度、ひょっこりと新芽が出てきたのです。
まだ、根が生えてきたわけでもなく、今後どうなるのかも調べていませんが、大切に見守っていきたいと思います。
植物の力には感心させられます。
土止め補修の追記記事はこちら
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プルメリアに新葉が出てきました。
えっ、それがどうした! 珍しくないよ!ですって!
ふつうですと、そのとおり、丸裸で冬を越してきたプルメリアは徐々に新葉を茂らせ、夏には手に負えないほどの大きさになってしまいます。
しかぁーし、このプルメリアには、根がないのである!
去年の晩秋に室内に取り込む際に、3度目の過ちで花芽のついた枝を折ってしまったのです。
根付くことはあるまい、とは思ったのですが、申し訳ないので、水につけておいたのです。
そうすると、いつまでも花芽の「姿」は残って、とうとう冬を越したのです。
姿は花芽でも、もう死んでいると思われるのですが、捨てるに捨てられず、水をたまに取り替えたりしていましたら、この度、ひょっこりと新芽が出てきたのです。
まだ、根が生えてきたわけでもなく、今後どうなるのかも調べていませんが、大切に見守っていきたいと思います。
植物の力には感心させられます。
薔薇の水挿しに似ていますね。
水に浸けておくと 時間かかりますが
茎が膨らんで来て そこから根が出て来ます。
ひょっとして 根が出る?かも。
植物って すごいエネルギー持ってます。
これが発根するかどうか!
ベンジャミンのように簡単に発根してくれるようには思えませんが、根が出たらまた報告いたします。
弱いようで強い、強いようで弱い、折々にそんなふうに思います。
時節柄、御身お大切に。3ワンによろしく!
ちなみにミランさんの叔父さんは対ナチスのレジスタント運動をチトーとともに戦った国民的英雄だと語ってくれました。詳しくは私の英語力ではよくわかりませんでしたが。
コメントありがとうございました。
日本民族、日本人というものがあるようなないような、あったとしてももはや近隣と交じり合ってきた歴史が長すぎて、なにがなんだか、という感じが致します。
鎌倉期に台風が来ないで、モンゴルに占領されていたら、またまた違った現在になっていたことでしょう。
天皇家が日本民族の祖とは言いがたいわけですので、われわれ「日本人」のアイデンティティは、「人間であること」ということと解釈せざるを得ないよな、という気持ちでおります。
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ご覧のみなさまへ
このfool1934725 管理人さんからのコメントは、<100倍楽しむ海外旅行>ブログ https://blog.goo.ne.jp/fool1934725 の6月20日付【「臨時特別」編 マケドニア国名問題】という記事に、
「ミランさん(マケドニアのマケドニア人)にコーヒー(トルココーヒー?)をおごってもらいました。あなたはアレクサンダー大王の後裔だと信じていますかとミランさんに聞いてみました。もちろんとの返事でした。」
というくだりがありましたので、おらがそれに関して世界中を回ったfool1934725 管理人さんに、「著名な歴史的人物だれそれの後裔、なんていう感覚を持っている他の例はあるやなしや」というお尋ねをして回答をいただいた、その補足です。