国会論戦の与野党野次合戦が良くて
なんで街頭の野次は駄目って規制するんや!
官邸の根回しか、道警の忖度か?あきれるわな
新聞は、特別な場合しか読まないおらです。
特別な場合というのは、重大事件が起きたときとか?
♪ いえいえ、そうではありません。そーれは、
誰かがなんか送ってきてくれた荷物のクッションとして、新旧の新聞紙が詰められてくる場合です。
これがなかなか面白いので、おら以外にも似たような愛好者がおられるんですよ!
https://blog.goo.ne.jp/1234sayu/e/da600f4c2fbb3b50e34e84df32d6cec5
https://blog.goo.ne.jp/1234sayu/e/35a0e15b11bc72f3b924b3bfb50a270a
で、話は本題の最近届いた荷物に入っていた毎日新聞の今年7月18日付朝刊の社会面肩の記事に移ります。
その記事には、先だってABが北海道で参院選の応援演説やった際に、ABに批判的な、つうてもたいしたことは言ってねえんだけど、野次を飛ばした人がサツ官に“隔離”されちまったっていう出来事が書かれていました。その切抜きはいま見当たらないんですが、発見したらスキャンの仕方がわかんねえんで、画像を載っけときます。(上の5行の行間とこの辺の行間では全然違うんだけど、なんでこうなるねん?)
そうしたところ、きのう、旧みんなのブログを眺めていたら、このことに関連して札幌でデモがおこなわれた報道を紹介するブログに行き当たりましたので、孫紹介させていただきます。リンクフリーの表示がありますので、管理者には失礼ながら欠礼いたします。
つうわけで、多くのAB支持のみなさまには申し訳ありませんがね、ABがいるだけで世の中、どんだけワルくなるかのサンプルとして掲載しておきます。
戦争は知らない〜歌詞は忘れたねのりちゃん版〜
【作詞】寺山修司 【作曲】加藤ヒロシ
野に咲く花の名前は知らない/ だけども野に咲く花が好き /ぼうしにいっぱいつみゆけば/ なぜか涙が 涙が出るの
戦争の日を何も知らない/ だけど私に父はいない/ 父を想えば あヽ荒野に/ 赤い夕陽が夕陽が沈む
いくさで死んだ悲しい父さん/ 私はあなたの娘です/ 二十年後のこの故郷で /明日お嫁にお嫁に行くの
見ていて下さいはるかな父さん/ いわし雲とぶ空の下/ いくさ知らずに二十才になって /嫁いで母に母になるの
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