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はるこのひとりごと

そのとき・そのときで
こだわっていること、感じていること、を中心に...

再びゆるりと^^

感覚機能の低下とつきあう

2018年11月14日 14時22分01秒 | 治療・通院生活
ふと気がつくと左右の手の感覚の違いが…。
いつからだったんだろう。
少し前から何となく気がついていたのかも。

そして、腋窩リンパ節郭清して、腕や脇の知覚が戻らないまま。これはずっと、付き合っていく違和感なんだろうな。
この違和感は、体操していても感じます。
脇のストレッチしていても伸びている気持ちよさが得られないのです。

最初は腕が動かないからかな、って思っていたのですが、昨日のリハビリで、きちんと伸びてますよって言われて、今までの感覚と違うことを知りました。

寒い時期になって、冷えた手を当てても、冷たさが全く感じないですし。
こういうことだったのか、と。

ということは、左右の手の感覚が違うので、同じ水、お湯でも体感温度にかなり差がありますが、これは、末端の冷え具合が左右異なるからだと思っていたのですが、温度を認識する機能が鈍くなっているから、という可能性の方が高いようです。

生きていくのに支障はないので、気にしないですむ歳になりましたが、人間のからだってほんとに複雑にできているんですね。
せめて、手のしびれがとれるとスッキリするんですけど。

リハビリのときに、げがややけどに気をつけてね、と注意を受けました。



文銭堂本舗さんの「銀杏」



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