フィリピン等、電力供給が不安定な地域では
計画停電は一般的に行われていて
言葉としても既に普及していた。
(「 課長 島耕作 」では、計画停電の間にキスしました )
なぜか計画停電は当初、輪番停電と説明されていた。
なぜ、わざわざ分かり難い言葉を選ぶのかな?
放射線や放射能の説明にしても
シーベルトだけでも
・マイクロシーベルト/時間
・マイクロシーベルト/年
・ミリシーベルト/時間
・ミリシーベルト/年
とあって大変だったのに、ベクレルまで
使われるようになって...
簡単なことを難しく説明しているから
胡散臭く聞こえてしまうのでは?
不信感で買占め行動に出てしまうのも
致し方なく感じてしまいます。
難しい事を分かり易く説明して人気を博した
池上彰さんを見習って欲しいです。
本日の走行距離 00.00km
03月積算距離 DE ROSA 423.0km
カローラ 199.6 km
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