ウェーク島のKH9/N7NVK QSOできました。
(14.074MHz FT8 PWR=50W)
呼ばれるまで結構時間がかかりました。
14.074MHz FT8 のV6J やっとできた。
ずいぶん時間がかかりましたが、V6JがQSOに入っているのに呼出しを2度以上繰り返す方や同一シーケンスで呼ぶ方などがおられるのにビックリしました。
私はJTDXの機能で相手が他の局に応答したときに自動で Halt Tx とする様にしてますので、他の局に応答したことが確認できれば Halt Tx です。また、呼び出すタイミングもLogger32のUDP BandMap(WSJT/JTDX)で CQ/RR73/73 出た時点で瞬時に呼び出す様にしています。(WSJT-XではCQの時だけだったような記憶?)
このおかげで長時間モニター画面を注視することなくQSOできました。(^^;)
V6J が出ていたので多くの方が呼び出しておられましたが、V6J の出ているすぐそばでV6Jと同じシーケンスで呼んでいる局がいました。次のシーケンスで多くの局がV6Jを呼んでいるのがわかると思うのですが。
近くて強いのでV6Jの信号をかき消していました。
しばらく見てなかった www.pskreporter.info/pskmap.html の表示が以前と違っている様な気がする。
ちょっと違っているような......
昨晩の20mに続き17mバンドで KH1/KH7Z との交信成立。KH1/KH7Z が -14から-22dB だったので50Wで送信し3回コールしたあと Halt Tx していると突然コールバックされ交信成立していた。
Power 50Wは多すぎたようで S-20(His) R-04(My) でした。アンテナは17mデルタループの給電点にATU(CG-3000)で12mH。 20mバンドも同じアンテナ。
WSJT-X の DXpeditionモードにすると Logger32 の UDP BandMap にコールサインが表示されないことが今回わかりました。(昨日の20mでは気がつかなかった)