今年の干支の酉のステッカーが届いていました。2014年に十二支達成しましたが、もう一巡を目指してあと9回連続してQSOパーティに参加するつもりです。
昨年末にFIRM ERROR の表示が出て操作が何も出来なくなったFT1Dが今夜、宅配便でメーカーから届きました。
使えなくなって約1ヶ月、不自由しましたが無事に帰ってきて安心しました。荷を開いてコールサインを設定し早速使ってみましたが、この便利さを改めて実感したところです。お世話になった無線ショップならびにメーカーさん感謝です。
APOの設定をしておくこと、電源のON/OFFは本体のスイッチでやることなど修理報告書に書かれていた内容は即実行してます。(^^)
使えなくなって約1ヶ月、不自由しましたが無事に帰ってきて安心しました。荷を開いてコールサインを設定し早速使ってみましたが、この便利さを改めて実感したところです。お世話になった無線ショップならびにメーカーさん感謝です。
APOの設定をしておくこと、電源のON/OFFは本体のスイッチでやることなど修理報告書に書かれていた内容は即実行してます。(^^)
昨日の寒気の入り込みと強風から一転、穏やかな日となったのでデルタループの設置と調整を行った。
14MHzのマイクロパートを降ろし、脚立に乗ってワイヤーの長さを切り詰めバンド内でSWR値が1.5以内におさまる様にした。
中心周波数は28.9MHz、SWR 1.5帯域は27.8〜30.4MHzくらいで満足できるアンテナが完成した様です。
伸縮ポールを伸ばして無線機につないでJT65をモニターすると、JAとVKが見えていてしばらくししてフェードアウトした。
次は18MHzのデルタループを上げるのですが、今回の釣竿デルタループを上げた経験が生かせそうです。
14MHzのマイクロパートを降ろし、脚立に乗ってワイヤーの長さを切り詰めバンド内でSWR値が1.5以内におさまる様にした。
中心周波数は28.9MHz、SWR 1.5帯域は27.8〜30.4MHzくらいで満足できるアンテナが完成した様です。
伸縮ポールを伸ばして無線機につないでJT65をモニターすると、JAとVKが見えていてしばらくししてフェードアウトした。
次は18MHzのデルタループを上げるのですが、今回の釣竿デルタループを上げた経験が生かせそうです。
HB9HQX Edtion4.1がアップされですぐに4.2がアップされました。
私はHB9HQX Edtion 4.0 Japanese Edtion 4.0a を使っていますが、4.1がアップされてすぐにインストールしてみたところJTAlertとの連携がうまくいかないので4.0に戻しました。さらにすぐに 4.2 がアップされたのでインストールしてみましたが、4.1 と同様のようでしたので4.0 に戻しました。
Japanese Edtionの 4.0bが近くアップされるので、そちらを待っていたのですがVer. 4.1 に目が移ってしまいました。JT65のソフトはJTDXやJT65-HF HB9HQX Edtionなどさかんに改良が重ねられています。すごいです!ついて行けてません(^^;)
私はHB9HQX Edtion 4.0 Japanese Edtion 4.0a を使っていますが、4.1がアップされてすぐにインストールしてみたところJTAlertとの連携がうまくいかないので4.0に戻しました。さらにすぐに 4.2 がアップされたのでインストールしてみましたが、4.1 と同様のようでしたので4.0 に戻しました。
Japanese Edtionの 4.0bが近くアップされるので、そちらを待っていたのですがVer. 4.1 に目が移ってしまいました。JT65のソフトはJTDXやJT65-HF HB9HQX Edtionなどさかんに改良が重ねられています。すごいです!ついて行けてません(^^;)
年末年始で何も出来なかった作業、でもこの土日は今シーズン一番の寒波到来で部屋で出来ることをやった。
(1)釣竿の中にステンレスワイヤーを通す。
この作業は簡単では無かった。釣竿の根元に開けた穴からワイヤーを入れて竿の中を通し、竿先からもう一方の竿の竿先に。ワイヤーはもう一方の竿の中を通って竿の根元に開けた穴から外に出す。この最後のところが何度やっても出来ずに悩みましたが、ちょっと知恵を絞ってやったら簡単にワイヤーが出てきました。1ミリのエナメル線を使ってワイヤーを導き出してやれば簡単に出来ます。
(2)ワイヤーの片側の処理
ビス径5ミリの丸型圧着端子をワイヤーの片側につけてJA6RGBさんのワイヤーで見たアルミロックカンと言うものでワイヤーの末端を処理した。
このやり方はワイヤーを確実に固定させるので良い方法ですね。
ワイヤーの片側の処理はワイヤーの長さが決まったからにと言うことで、今日はここまで。
今日は寒いです。朝は雪が舞ってました。
(1)釣竿の中にステンレスワイヤーを通す。
この作業は簡単では無かった。釣竿の根元に開けた穴からワイヤーを入れて竿の中を通し、竿先からもう一方の竿の竿先に。ワイヤーはもう一方の竿の中を通って竿の根元に開けた穴から外に出す。この最後のところが何度やっても出来ずに悩みましたが、ちょっと知恵を絞ってやったら簡単にワイヤーが出てきました。1ミリのエナメル線を使ってワイヤーを導き出してやれば簡単に出来ます。
(2)ワイヤーの片側の処理
ビス径5ミリの丸型圧着端子をワイヤーの片側につけてJA6RGBさんのワイヤーで見たアルミロックカンと言うものでワイヤーの末端を処理した。
このやり方はワイヤーを確実に固定させるので良い方法ですね。
ワイヤーの片側の処理はワイヤーの長さが決まったからにと言うことで、今日はここまで。
今日は寒いです。朝は雪が舞ってました。