WIRES-Xのノード専用のFTM-100DHが熱々になってた。空冷ファンSMB-201を付けているのでこんなに熱々になる筈はないと思って点検すると、ファンが回ってなかった。ファンが回らない原因は、電源のプラグが外れていただけ。現在、通勤帰りのラグチューで100DHは、ほぼ連続して送信しているが熱々にはなっていない。

ハムログの免許状Get'sが詳しい情報を表示するそうなので試してみようとするが、
メニューからオプション(O)で現れるウィンドウの免許状 Get's(M)...がグレイ表示で実行できない。どうやらハムログユーザーのパスワードを失効させてしまった様で、「秘密の答え」を入れてパスワードの再発行を受けてOKとなった。(秘密の答えは忘れないようにしないと行けない。)自分のコールをハムログの入力画面に入れると出てきます。こんなのが...
凄いですね。QRZ.com や GoogleMap など便利なモノです。しかし、免許状の情報は完全リアルタイムではないのであくまでも参考です。「~さん、あなたの免許はコレコレしかじかですね。」はいけません。
アプリケーションを「管理者として実行」する方法は
などの方法があるが、ショートカットを右クリックすると現れるウィンドウでショートカット・タブから詳細設定をクリック、そこで現れるウィンドウ(詳細のプロパティ)で管理者として実行に✔を入れる。この方法だとショートカットのアイコンには変化がないが、ダブルクリックすると管理者として起動する。
管理者として実行を恒久的に採用する場合は1.が良いのでしょうが、ちょっと危険かな?
Logger32はUpDateが頻繁にあり、管理者モードで実行していないとUpDateできない。普通に起動してUpDateのお知らせがあれば、一端終了し管理者として実行ごUpDateしています。
#すぐ忘れるので、そのための記録。