グラスファイバーロッドを2本使ってダイポールアンテナを作った。
【 材料 】
グラスファイバーの釣竿 2本
アルミ線
塩ビ水道管
クロスマウント
タイラップ、ビニルテープなど
竿は4.5mのものが手持ちであったので先の2本を抜いて約4m。この長さで18MHz の
ダイポールを製作した。
内径が約30mm のVP30?に釣竿を差し込んでガタがない程度までビニルテープで肉付け。その釣竿をVP管に差し込んでビニルテープでぐるぐる巻きして固定。
VP管の中心にクロスマウントを取り付け、さらにバランも取り付ける。
エレメントは2mm 径のアルミ線をビニルテープで固定。給電部分は圧着端子でバランに接続した。
マストに取り付けて調整を行い、18MHzのダイポールの完成です。ローテーターが有ればロータリーダイポールですが、ローテーターが無いので、必要な時には向きが変えられるダイポールとでも(*^^*)。
今回は手持ちの材料で作ったので、購入したものは20m 巻のアルミ線のみでした。
【 材料 】
グラスファイバーの釣竿 2本
アルミ線
塩ビ水道管
クロスマウント
タイラップ、ビニルテープなど
竿は4.5mのものが手持ちであったので先の2本を抜いて約4m。この長さで18MHz の
ダイポールを製作した。
内径が約30mm のVP30?に釣竿を差し込んでガタがない程度までビニルテープで肉付け。その釣竿をVP管に差し込んでビニルテープでぐるぐる巻きして固定。
VP管の中心にクロスマウントを取り付け、さらにバランも取り付ける。
エレメントは2mm 径のアルミ線をビニルテープで固定。給電部分は圧着端子でバランに接続した。
マストに取り付けて調整を行い、18MHzのダイポールの完成です。ローテーターが有ればロータリーダイポールですが、ローテーターが無いので、必要な時には向きが変えられるダイポールとでも(*^^*)。
今回は手持ちの材料で作ったので、購入したものは20m 巻のアルミ線のみでした。