随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20181107

2018-11-07 05:56:52 | 日記


歎異抄講話
蜂屋賢喜代 著
伊藤 益 校訂

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法然上人は、浄土を願う念仏者は病患を得ても、ひとえにこれを楽しむと申されました

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とあって、体調不良崩してからの
自身と重ねますと、共感できるところあり
物ごとは従え方によるもんだなと、改めて
感じております。
痛いのが長く続くのはちょっと勘弁きてほしいけども。。

読書を通じて歎異抄も読んだ時や、箇所によりますが非常にタイムリーだったり、
腑に落ちる内容であったりで大切な時間だと思います。

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逆のものさし講サイコー

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〈 肚をつくる読書会 〉

一人で読んだときでは

気がつかなかった驚きと発見を!

一冊の書物を深める読書会。  

若者たち、なんか肚にもってるけんどうまいことできなくてモヤモヤしてる時ありますね。待ってます。

 

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