
歎異抄講話
蜂屋賢喜代 著 伊藤 益校訂
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南無阿弥陀仏 何時からでしょうか
もう高校生ごろには念仏や般若心経は称えて
いたように記憶していますが
しっくりくるようになったのは今年くらいからでしょうか。
とんでもなく心地よいのです。落ち着きます。
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名号を称えているというだけでは、いまだ自分と真の関係がありませぬ、名号が念仏になったとき、はじめて私どもと関係がついたこととなるのであります。
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この件を読んだ時に、ハッする読書会でなくてハッとするモノがありました。この事かもしれない!
30年以上かかりましたが、ええ時分でしょう。
京都のお寺さんで念仏が聴こえますとずっとそこに留まってしまいそうになります。
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
大地からのenergyが頭から突き抜ける。

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逆のものさし講サイコー
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