
歎異抄の研究
毎田 周一撰集第16輯
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「老少」は、先輩と後輩である。先から勉強を積んだものと、今漸く勉強を始めたものである。晩学初学である。しかし基督にも屢々次の語がある。「先なるもの後になり、後なるもの先となることあるべし」と。
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ものすご、近ごろ感じる。技術職もあるかもしれませんが、若者に教わる部分多いし教わるのも楽しい。
念仏唱えてますと、宇宙と繋がります。
その時感じるは、生かされている事。
まさにその状況を感覚的に知る。
体調良くないのも素直に受け入れられる
仕事の時、シャキッとする。
念仏唱える。心地いい。
なんとも、不思議ですがいろいろ気づける
自分は、めちゃ幸せ者やと思います。
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逆のものさし講サイコー
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〈 肚をつくる読書会 〉
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