随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20181116

2018-11-16 06:09:35 | 日記


安岡正篤先生と親鸞
水野 隆徳著

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おはようございます。

若い頃、精神薄弱で内向的で虚弱体質
視野も狭く、小さな世界観の中で好き勝手に、やってきました。
今思うと両親はよくこんな息子を相手くださったなというところです。
勘違いして、しばらく前まで親からも無視されて孤独であったと思っていましたが、
手がつけられないので、遠巻きに見守ってくださっていたのだと、分かって参りました。

オッサンになり思いますことは、覚悟ができてきた。受け入れられる様になってきたいうところです。自分がちっちゃなちっちゃな悪人であると理解した時、他力についてハタと、気が付きました。

念仏を唱えましょうと言う気はございませんが、読書を通して、何か好きな事や仕事を通して、他力に気かつくと光が見えるかもしれないですね。

勇気が湧いてきた。

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逆のものさし講サイコー

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〈 肚をつくる読書会 〉

一人で読んだときでは

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一冊の書物を深める読書会。  
意見を交換してみると新境地が見えたり
自分と向き合うきっかけになりますよ。


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御恩に感謝いたします。