
今の日本人に読ませたい
「戦前の教科書」
日下公人 著
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著者の名前は、キミンドと読むことをはずかしながら初めて知りました。
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このように、大東亜戦争に突入したときの日本人は、民度が高く、日本人としてのアイデンティティをしっかり持っていた。文部省(当時)による義務教育は成功していた。だから戦争も強かった。
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江戸時代から続くとある企業のお客様と
お仕事させていただくことがございます。
何か違う人間性を感じます。あたたかみ、
団結力、思いやり。穏やかな強さ。
特にに社内で戦前の教科書のお勉強が
あるわけでは無いと思いますが、創業以来の資料館がありご紹介くださいます。
今も創業地の上に本社ビルが建っています。
多分何か、江戸時代から戦前にかけてのなんか見えない教科書のようなものが脈々と続いている様な感覚を感じます。
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