20181120

孤独を貫け
小林よしのり 清水克衛著

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読書をすることで、想像力や行動力も
かわりつつあり、あとは経験もあるでしょうか。

目の前の言われたことを邁進するのは楽だけども、何も無いとこからあの掘って根っこを掴む事からしないと解決しない時もあります。

今、その最中。孤独です。しんどいのですが、目の前に拡がる未来はなんとなく感じます。

新しい事する事に反発もある。旧から新へ入れ替わる狭間に居る事が自覚できます。このような経験はナカナカできません。貴重な瞬間である。

西郷どんと大久保どんの関係は
非常に見ていて、勉強になり勇気をいただきますね。大久保どんも好きですね。
入れ替わっていく瞬間を目の当たりにしてる感じがたまらんです。

このやっせんぼー！

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「行間」に込めた含意を読み取れるか

タブーを破ることを恐るな

未来の子孫のために今をあきらめよ
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朝に、ブログ更新するのは自分の頭の切り替えにも役立ちます。ありがたい習慣を清水店長は教えてくれた御恩に感謝いたします。
また、肚読の世話人でたくさんの個性豊かな仲間との交流もかなり貴重な経験となっております。

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20181119

木内信胤語録
岩崎了彌太郎 福沢諭吉 不思議な関係

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先日から、久々に読んでほしそーに
していたこのご本。

今眺めますと、普段のお仕事にも非常に役立ちます。以前読んだ時は、こんなにも自然な感じで読めませんでした。面白いですね。

ものの見方いうのは、人それぞれ。この合間を縫って調整できたら素晴らしい。
神経使いますけんど。近ごろは、そういう感じです。

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ものの見方、判断の仕方、イマジネーションが世の中のひとは足りない。真剣勝負でやらねばならないので、長い眼で観て、想像し、判断すべきです。
平成元年七月十三日
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昨日は、みんなどないやったかな〜

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20181118

原民喜童話集
未明編集室

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ちょっと、身内の具合が悪くなって
少し前から気になってました。
病院に付き添いです。命に関わるものではない。

あまり関係は良くなかったですが、
近ごろ思い出すのは、原民喜さんの童話の
ような素直な思い出、ちっちゃな頃の思い出です。
もうへんな感情はあまりない。

今日、参加予定だった大切なイベントには行けなくなってしもたですが、残念だけんども、若い衆に任せようと思います。

ごめんなさい。




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〈 肚をつくる読書会 〉

一人で読んだときでは

気がつかなかった驚きと発見を！

一冊の書物を深める読書会。  
意見を交換してみると新境地が見えたり
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20181117

愛蔵版
一遍上人語録捨て果てて
坂村真民 著

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ここ暫く、ミシェルガンエレファントやThe Birthdayあたりを聴きすぎて距離を置いていた
のですが、二、三日前からまた聴きたくなって聴いてます。
レゲエなんかも、聴きたぬなるとずっと聴いてますが、急に聴く気がなくなる時が訪れる。嫌いになってしまったり飽きてしもた訳でもない。ただそういう時期なのです。

念仏のお話も同じような気がする。毎日、念仏は唱えます。そして、何か心に太陽を思い出したくなった時、本能的に読書を再開する。今はそのような時期なのだろう。

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花には疑いというものがない。
無心に咲き
無心に散る。

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行動する事に、なんか褒めてもらいたいとか
そのやうな小さなことではなく自然な
当たり前のような感覚で取り組んで行けたらええなあ。なんと表現したらええものか。。

なんかあるんや、なんか。





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20181116

安岡正篤先生と親鸞
水野 隆徳著

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おはようございます。

若い頃、精神薄弱で内向的で虚弱体質
視野も狭く、小さな世界観の中で好き勝手に、やってきました。
今思うと両親はよくこんな息子を相手くださったなというところです。
勘違いして、しばらく前まで親からも無視されて孤独であったと思っていましたが、
手がつけられないので、遠巻きに見守ってくださっていたのだと、分かって参りました。

オッサンになり思いますことは、覚悟ができてきた。受け入れられる様になってきたいうところです。自分がちっちゃなちっちゃな悪人であると理解した時、他力についてハタと、気が付きました。

念仏を唱えましょうと言う気はございませんが、読書を通して、何か好きな事や仕事を通して、他力に気かつくと光が見えるかもしれないですね。

勇気が湧いてきた。

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