富士山の周りに雲もなく、日がくれた19:51。
30秒ほどの長時間露光、航空機のナビゲーションライトの点滅が写っている。そして星もまたたくさん写っている。
この付近を通過する航空機は時速800kmぐらいだから、毎秒220m進むのでこの点滅の距離は7km弱の距離。富士山がいかに大きいかがわかる。一枚目は解説なし、2枚目に星とナビゲーションライトを示した。だいぶ圧縮しているので、見えるかなぁ。
富士山の周りに雲もなく、日がくれた19:51。
30秒ほどの長時間露光、航空機のナビゲーションライトの点滅が写っている。そして星もまたたくさん写っている。
この付近を通過する航空機は時速800kmぐらいだから、毎秒220m進むのでこの点滅の距離は7km弱の距離。富士山がいかに大きいかがわかる。一枚目は解説なし、2枚目に星とナビゲーションライトを示した。だいぶ圧縮しているので、見えるかなぁ。
Mihoちゃんの友人から「招待券」をいただいたので、天気も良いしプチドライブしてきた。
気温は夏のようだったが、木陰は涼しく海風も吹いて気持ちがいい。公園の最上部まで送迎バスに乗って、降車して散策しながらバラを楽しむ。遠望に熱海の海が輝く。
薔薇の花はすでにピークを過ぎたが、薔薇の香りが漂い癒される。
降車して最大級の盆栽と説明を受けるが、二人は顔を見合わせ「普通の木じゃ」とツッコミを入れる。
所々にある薔薇のアーチは気持ちいい。でも全く香りを放たない薔薇もあるんだなぁと思いつつ下山。
すると、谷あいに休憩場所があり多くの人が「薔薇のソフトクリーム」を食べている。
ここでMihoちゃんが「ほら見て、いっぱいのドライフラワーだわ」
えっ、何処にと目を凝らすと何処にもドライフラワーは飾ってはいない。
「わからないの・・・ほらドライフラワーばかりでしょ」
そうか「そこには昔薔薇のだった人たちが、いっぱいいる」
「人のことは言えないよな。お前だってドライフラワーだから」と笑う。
家に帰ってくると、留守番していた二人は機嫌が悪い。ラウラはおやつをもらうまでまとわり付き。
ジェリーは、暑かったぞと言いたげにずっと源太郎を見ていて、マッサージチェアーに座ってうとうとしていると、耳元で「くん、くん」と眠りを妨げる。そしてやっと二人とも機嫌が直った。
朝の薄雲がさり、スッキリとした姿を見せてくれました。
今日は暑くなりそうです。今日は「バラ」を見にプチドライブに出かける予定です。
良い週末を。
「ラウラ、起きなさいよ」
「今日はお休みだから、まだ寝ているよ」
「お前はいつも休みだろ」
「お布団が、アタシを捕まえているのよ」
「わけないだろ!!」
「起きないよ」・・・・・