そうだった！

先日からピッコロのピッチが合いにくくなって、気持ち良く演奏出来ない日が続いていましたが、ふと、息の入れすぎだ！と思いました。
ここのところのフルートアンサンブル練習のときに息の入れ方が雑になっている事を感じました。
なので先日の合奏では、ピッコロをひたすらピアニッシモのつもりで軽く軽く息を入れる事に専念してみました。
すると、ほぼピッチが合うではありませんか！
長年使用している自分の楽器でも、ピッコロってコントロールが難しいというか、ちょっとの事でストレスになります。でも基本的な事を意識し直す時、また響いてくれます。
ピッコロの状態は、自分の状態を表す楽器なのかも、、、^^;

マウスピースを変えてみる

昨夜は夕飯終わってから、アンコンアンサンブル練習で出来なかった所を個人練習。
やっぱり指がもつれるところはもつれるし、音がひっくり返る所はいつも同じ；；；
ふと、マウスピースを変えてみようという気になりました。
アルタスPS本来のマウスピースは昨年春以来ケースに仕舞い込んでいて、アリスタのマウスピースを使用していました。高音が楽に鳴らせるので・・・。アルタスは高音になるととても抵抗感が強くなります。
久しぶりに出したアルタスのマウスピースを本体に付けると、アリスタよりも重たく感じます。なので重心がかなり左に寄った感じがしました。
音だしもそこそこに吹いてみました。すると不思議なことに指はもつれにくいし、音のひっくり返る部分もかなり緩和されました！
なぜそうなったのかはわかりません。
でも、マウスピースは音を出すにあたっては重要な役目をしているので今回の曲には合っているのかも、、、。
そういえば、元々吹奏楽の合奏ではアリスタ、アンサンブルはアルタスというふうに吹き分けようと思っていたんだった(^^;;
さてさて、これでしばらく様子を見ることにしよう。
いやいや、もっと練習しなくっちゃ、、、。

ピッコロのピッチ

夏休みの始まりの時にあった市内吹奏楽祭の行事の時に、ピッコロのピッチがズレていた事を以前に投稿しました。頭部管の中のコルクが動いていたのか原因で行事の後すぐに調整してもらいました。
その後、ピッコロをちゃんと吹く機会がないのですが、少人数で秋の行事に向けて合わす時にはピッコロをあえて出すようにしています。するとピッチが異常に高いんです´д` ;
以前、狂ったまま合わしていた癖がどうやら抜けていないようです。
調整していただいた今の状態がベストなはず。
この状態でピッチがぴったり合わないといけないのにストレスです(；´Д`A
ちょっと家でピッコロを出して吹く時間を作らなくては、、、、。

本番前日なのに、、、

明日は楽団の本番があります。
演奏するのは２曲だけですが、とってもピッコロの音域が高い曲です。
前日になって高音のAやBが鳴りにくくなりました(；´Д`A
最初は力んでいるのかと思いましたが、よく確かめてみると頭部管のてっぺんのコルクが入っている部分が随分外側にズレてきていました。掃除棒で確かめたのですが、びっくりするぐらいズレてました(￣O￣;)
自分でぐぐっと中に入れましたが、入りきれなくてまだ少しズレてます。
あぁ、、、こんな夜分に調整してもらうわけにはいかないし、明日も本番前にメンテナンス持って行けないし、、、。余裕ある時に持って行けば良かったと後悔´д` ;
仕方ないですが、ズレた状態で精一杯演奏します(⌒-⌒; )

ピッコロの裏ワザ！？

今回、楽団の行事でピッコロを吹くことになったのですが、以前にもやったことのあるマーチ「アルセナール」の中で、高音のＢ♭とＣのトリルがちゃんと音が出なくて、何かいい方法はないものかと調べてみました。前にやった時はトリルだし、ちゃんと音出なくても何となくピロピロ～って感じで誤魔化してましたが、今回は新しい指揮者さんで、ひとつひとつの音を丁寧に感じておられるので、いくら一瞬のトリルであってもきちんとした音を出したいと思ったのです。。。

で、調べているとこんなサイトを見つけました。

こちら　　

えっ！？
ピッコロの管体自身の穴を塞ぐの？？？
これは大いに試す価値ありそうです。
私の楽器でうまく合えば、高音をＰで出すときにもこわごわでなくなるかもしれません。
明日、さっそく家で吹いてみます～

ピッコロの調整をそろそろ・・・

先日の楽団練習で久しぶりに出したピッコロ。
やったマーチは「フローレンスマーチ」「アルセナール」の２曲。
高音がたくさん出てきます。
意外にも高音は鳴ってくれたのですが、低音、中音が鳴りにくかった・・・。
前回の調整から時間が経っているし、ちゃんと調整してもらいに行こう。。。

さて。。。
今更ですが、昨年から？　美容にいいとか、健康にいいとか・・・と噂のココナッツオイル。
出先で輸入物の食品を取り扱っている店でちょくちょく覗いていましたが、いつも品切れ状態。
ネットで買ってみようかな～と思っていたところ、近所のスーパーについ最近置かれていました。数は少ないので、すぐ売れてしまうようですが、たまたま購入出来たので試してみました。

美容やダイエットに効果があるのかどうかは、今の所わかりません。
でもお通じは良くなった気がします。
そして何より私はとても好みの香りと風味でした。
最近はパンにマーガリンではなく、ココナッツオイルが定番です。
ヨーグルトにもかけます。
メーカーによって品質や値段も違うようなので、安心できるものを探し求めていきたいと思います。

フレーズの始めの音

教則本がだいぶインテンポで吹けるようになってきたので、録音してみました。
私が自分の音を録音していつも気になること・・・。
フレーズの始めの音の立ち上がりが、きついタンギングに聞こえることです
昨秋に駅前のレッスン体験に行った時、そこの先生からもまずその事を気をつけるようにと指導いただきました。
吹奏楽の合奏の中ではソロでない限り、あまり気にかけてこなかったことだなぁ。。。と今さらですが気づきました。優しくソフトなタンギングにしようと意識すると、テンポが遅くなってしまったり；；；
週末の初レッスンでも同じこと言われるような気がします
気を付けなければ

練習したっ（>ω・）ノ♪

昨夜の練習に続き、今日も午前中に楽器を出しました。
久しぶりの教則本。昨日は思い出し思いだし、ゆっくりゆっくりと。
今日は昨日よりもさらに楽譜に忠実に・・・・・。
その後、ピアノ＆フルートの楽譜を出してきて吹いてみる。
途中から、あれっ！？　音が鳴らない感じ；；
唇に力が入ってきて、響かなくなるんですよね～
私はソロ曲にチャレンジしたことがないので、10分ぐらいの曲を一人で吹き続けるのがしんどいということが起こります　吹奏楽にしてもアンサンブルにしても、必ず何小節かは休みがあるわけだしね。難しい曲をたとえ10分でも吹き続けるとヘロヘロになります　ダメですね
一つの曲を最後まで丁寧に吹ける力をつけなければ・・・・・

教則本

私は何冊かフルート教則本を持っていますが、まだきちんとやりこなした事がありません´д` ;
本当ならレッスンを受けながら進めていけば良いのですが、ここ２年ぐらいの自分の環境的にレッスンが厳しかったので、購入した教則本もお預け状態でした。
やっと、少しずつでもレッスンを受けられたら、、と思い始めたこの頃。
レッスンをお願いする前に、やはり見てもらおうとしている所は練習しておかないとね(⌒-⌒; )
週の中日が休みの今週。
さて今から、教則本吹いてみようかなぁ、、、p(^_^)q

こんなアンサンブル譜、見～つけた♪

こんなアンサンブル譜を見つけました。

　　花燃ゆ

フルート２重奏～フルートオケまで、特殊管あり、無しなどのさまざまな編成で出ています。
これはいろいろな場所で楽しめそう♪
早速注文してしまうかも・・・