暗いブログ
 



椎名林檎ライブ映像

でcreepやってます!
ライブでやっちゃうほど好きなんですね。

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ザ・マン・フー
トラヴィス
ソニーミュージックエンタテインメント

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I Love TRAVIS。
私がレディオヘッドを聴かなくなって、何を一番良く聴いているかといえばトラヴィスです。
600枚ほどある私のCDコレクションの中でも、最もよく聴いたアルバムの一つが
この「ザ・マン・フー」なのです。
トラヴィスを一言でいうと、「幸せの人」だと私は思います。
レディオヘッドと比べるならば、トラヴィスは実に軽い。
そしてストレートでわかりやすく、美しい。
聴くと幸せな気分になれます。癒されます。心が高揚します。
完成された、実にイギリスらしいバンドです。
個人的には、非常に日本人受けがいいバンドではないかと思います。
女の子に大人気って感じです。

私はフジロックとサマーソニックでトラヴィスを2回見ましたが、いずれも最高でした。
会場の一体感、そこに流れる幸せな空気、誰もが目をきらきら輝かせて微笑んでしまうようなすばらしいライブでした。
サマソニの時は結構前列でしたが、周りの女子たちが感動のあまり泣いていました。
私も「Why does it always rain on me?」のイントロが流れた瞬間、感動のあまり目頭が熱くなりました。
トラヴィス最高です。


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「ちくしょう、俺の足元を見やがって、ぼったくられた。」

という「足元を見る」。
これは「質屋が履物をみてその客のレベルを見抜く」ことが起源である。
履物が人間を判断する際の指標となっているのである。
ものの価値のわかる人間にはまともな商売を行い、そうじゃない人には適当な値段をつけてぼったくるのである。

ホテルマンも客の履物は絶対にみるらしい。
履物でグレードを見極め、それによって接客が変わってくるとの話をきいた。

つまりはヘボ靴はいてるとなめられるということです。
オシャレは足元から。

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就職活動の時期なので私のスーツスタイルをひとつ。
スーツの選び方は過去の記事を参考にしてください。

で、結局、就職活動のときにどんな格好をしていたかというと
スーツ:
スーツカンパニーで29800円
クラシコ・イタリア
超濃紺

靴:
新宿伊勢丹で約36000円
大塚製靴の伊勢丹モデル
ストレートチップ

革底

シャツ:
スーツカンパニーのもの

ネクタイ:
メインは西部デパートで5000円で買った青を基調としたドット

カバン:
2プライスショップで買った超安物。


以上。
つまりは靴だけやたら高い。
私の超細身(貧弱)を生かしたスタイル。
スーツでおしゃれしようとしてはいけない。
特に初心者。
スーツというものの本来の姿を知った上で、それを忠実に追求していく。
すると自分にあったスーツスタイルが手に入り、ものすごくカッコイイ。
簡単にイメージすれば、「スーツ」は「ウェットスーツ」の「スーツ」である。
「全身をぴったり覆いつくすもの」である。
つまりデカイスーツは話にならない。
実際池袋界隈のダボついたスーツをきた三流ホストのヘボいこと。
スーツこそ「機能美」が適用される。
スーツの起源、用途、歴史を学ぶとおのずと就職活動にふさわしいスーツがどういうものか見えてくる。
私も「リクルートスーツ反対論者」である。
これについては、私が過去に紹介したスーツ選びのサイトを参照されたい。



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村上春樹の小説『海辺のカフカ』の主人公が聴いている音楽の中に
「レイディオヘッドの『KID A』」という形で登場します。

海辺のカフカ (上)

新潮社




海辺のカフカ (下)

新潮社




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