JAL・海上保安庁・国土交通省が『2日発生した事故の当事者』です。しばらく静観していましたが『これも、私たち素人が騒ぐことではない』と思っています。日本航空は、JL123便のボイスレコーダーや御巣鷹の尾根墜落事故(事件)の再調査で最高裁係争中ということもあり、メディアを使って印象操作をしているように見えます。2日に発生した海上保安庁機との衝突事故に対し、中立な意見を述べていた元日航パイロットのコメントが、急に日航寄りに変化したことなどを鑑みると、これも『メディアのいうことはアテにならんな』と感じます。いずれ事故調の発表があるでしょうが『大事な部分(日航機の前方不注意)が沙汰闇になる』、私はそんな気がしています。
【写真:羽田のトラフィックが増加し、過密ダイヤなのも要因ではないか】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆TBSの偏向報道と、各メディアの『JAL称賛』の気味悪さ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
民放各社は、日航がスポンサー企業ですから偏向報道はあるでしょうねぇ。
▲これらの記事を読んで『どう感じるか』は『あなた次第』です。
ただ、現在『日本航空が置かれている立場』を考えると、
なるほど、ですね・・・、と、私は感じます。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2024 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※下記の広告は本記事とは無関係です。