いわゆる『JARL執行部(理事、監事、社員)』は『ばか』ばかりで固められているからに過ぎません。組織の決定を『ばか』がやって、ばかが決めたことを、賢い『職員』が『実施』をするという、なんとも不幸な組織になっているからです。私は大阪在住ですから『関西地方本部内の大阪府支部に属する』ということになっていると『JARL会員手帳』に明記されていて『ばかどもの傘下にいるのか!』と思うと、非常に腹立たしいです。前の会長の会計問題がどうたらこうたらとか、執行部連中は言っていますが『だったら、関西地方本部と大阪府支部の会計報告せいよ』と思います。
【写真:JARLの不具合も、この本で説明がつきます】
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◆ばかと賢この『平均』でやるから、ダメなんですよ。
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・執行部連中の出来が『100点満点中、20点』くらいだと思います。
・JARLの職員さんは『100点満点中、80点』くらいの真面目な方々です。
20点+80点=100点÷2≒50点くらいの出来。
・ばかが決定して
・賢こが実施すると
・50点くらいの出来にしかならないです。
そもそも、組織を動かす上層部を『立候補&選挙』で決めるから、おかしくなります。
間違った方向性を『選挙』という『多数決』で物事が決まる・・・。
それが『民主主義』というものですが、
世の中がうまくいかないのも、
ばかと賢こが『いっしょくたに物事を決めるから』です。
・社長を『選挙』で決める会社がありますか?
・取締役を『選挙』で決めますか?
・管理職を『選挙』で決めますか?
普通は、デキる人を抜擢して辞令が出ますね。
40年ほど社会人をやっていますが、
今まで勤めた会社で、
社長や役員、管理職を『選挙』で決めた会社はありません。
ばかが難儀なことは・・・。
自分を過大評価していることです。
JARL-NEWSに掲載されていた『SD会議(JARD主催)』の記事を見ても、
こいつら、本気で若い人をアマチュア無線界に呼び込む気はないわ、と感じました。
バンドプランってありますね。
あれって、相変わらず『紳士協定みたいなもんのまま』です。
総務省は『使用区分告示』で『狭帯域』『広帯域』といった具合に『ざっくりしたもの』です。
JARLが出しているバンドプランは『諸外国の運用や慣例等を踏まえて、総務省の告示とは異なる場合がある』としています。
おいおい、こんなダブルスタンダードでいいのかよ?。
一例ですが『非常通信周波数(145.500MHz・広帯域)』などは、
法制化できていないのです。
つまり、非常通信周波数を長時間占有したところで『違反にはならない』のです。
これを突っ込んで問合せしてみてください。
必ず『ダブルスタンダード』に加えて『ステレオタイプの回答』が出てきます。
こういった『運用の基礎の基礎』が『ほったらかし』になっていて、
ばかが選挙で選ばれて『前の会長の不正会計がどうのこうの』とやっています。
そりゃあ、JARL会員も会費切れの自然退会するって。
ま、私はAWARDさえ発行してくれればいいので、
引き続き、個人局会費と転送手数料の年間合計:10,800円を続けますけどね。
でも『ばか』が決めたことを『賢こ』が実施させられる組織って、
本当に不幸だなぁ・・・と、いつも感じていますよ。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
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