JARL-NEWSを見る限り『市議会ごっこ』にしか見えない。またJARL-NEWS自体『市報』より『おもしろくない』。市報なら『いつ、どこで、こんな催事があります、ありました』とか『市民参加』の意識が芽生えることもある。もちろん、そうでない人もいるが。
【写真:これを買って『どう遊ぶか』を教えてくださいな】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆組織の在り方を示すより『遊び方』ですやろ?。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今のアマチュア局の80%は消滅する。
なぜなら、みんな『テキトー』にやっているから。
個人の遊びだから『好きにやればいい』のだが、
長続きする遊び方と、そのうち飽きる遊び方というものがある。
長続きする遊び方にハマっている人が20%しかいない。
そのうち飽きる遊び方にハマっている人が80%もいるのが実情だから、
20%しか残らないのは『あたりまえ』っちゃあ、あたりまえである。
すでに『数字が証明している』のだから、
20%しか残らない『将来予測』は『外れない』。
要するにAWARDをやらなかったら、この趣味は長続きしない。
いくらエンジニア系が『あーだ、こーだ』とやったって、
昭和という『特殊事情が重なった、ムセン界隆盛の頃の昔話』で終わる。
多くのJARL会員が『ぶーすか』と文句を言っているQSLカード問題にせよ、
AWARDをせんにゃったら、QSLカードなんて『どーでもええやん?』だ。
そこをやらないから『競争原理』も働かないし、
前の会長の飲食費がどうしたこうした、係争になっているだの、
聞きたくも見たくもない記事がJARL-NEWSの記事に踊る。
そりゃあ、20%しか残らない。
今の会員総数が65,000人で、
そのうちDXCCやらを含めたAWARDにチャレンジしている局は20%。
65,000人×20%=13,000人。
これが10年後のJARLの姿で、財政面で維持すら難しくなるのは必至である。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2024 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※下記の広告は本記事とは無関係です。