今春から始めた『SWL』。WARCバンドに照準を絞ってSWL-RPTを出し、Cfmを頂いたリストを作成しました。申請から約1週間で10MHz100~500の『5枚のAWARD』をGetしました。
【写真:これは、JARLのAWARD紹介ページからのサンプル引用です】
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◆今まで取得したJARLのAWARDは『21枚』でした。
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あと『4枚』をGetすれば、
アワードマスター『シルバー』の申請をします。
シルバーは『25枚』で認定してくれます。
個人局+SWLで『同一局扱いの紐づけ』の手続きをしてあります。
開局50周年も『あと数年』です。
50周年に合わせて『50枚』のアワードを認定してもらって、
アワードマスター『ゴールド』を目標にしています。
なんで、SWLもやっているのかって?。
SWLは『バンド内』を『俯瞰』して見られるからです。
また、ログに記載する局数は『個人局運用の10倍』の速度で埋まります。
具体的には『1kWのDXer並み』の速度でログが埋まります。
ちんたらぽんたらやっとったら、開局50周年に50枚のアワードマスターは手に入りません。
Cfmは、主にデジタルでSWL-RPTを送って、
まぁまぁな確率でCfmを頂けるから、AWARD遊びには適しています。
また、DXの珍局に群がる行列パイルも『片っ端からログ記載』します。
1kWerやペディ局並みの速度でログが埋まるのも、快感ですな。
また、CQ誌のDX-RPTを出す際にも『交信には至らなくっても受信した』のが報告できるから。
個人局運用だと『目的の局だけ』に目がいきがちです。
しかし、SWLの場合『バンド内全体を客観的に見られる』のが、
電離層伝搬の『オープン具合』が把握しやすいな、と感じます。
10MHzで、どの方面が何時ごろから開くか・・・。
短波放送がプラチナバンドの『31mB』を放さないのは、
やはり、24時間『どこかに必ず飛ぶ』のを知っているからです。
アマチュア無線の場合『14MHzの予備』みたいな扱いをする局もいますが、
BCLで短波放送を聴いてきた経験から『10MHzの方がプラチナバンド』と感じます。
まぁ、14MHzで『何局やろうが、たいしたAWARDがない』のもあって、
10MHzに集中して取り組んでいます。
ま、昼間は24MHzもやりますけどね。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
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