今日は予定通りにPagesのセカンドアルバム「Future Street」です。前作でのアコースティック色の強さが今回はロック色・プログレ色の強さに変わっています。ギタリストのCharls Icarus Johnson の加入が大きいですね。この人も知る人ぞ知るという感じのギタリストでして、アル・ジャロウのツアーメンバーもやっていたりして腕は確かです。Bluenote東京で一度見たのですが素晴らし . . . 本文を読む
Marc Jordanで久々に聴いたPagesの声、やっぱりいいですね。皆さんも知らず知らずのうちに耳にして入るんじゃないかな?でも、中には好きな方もいらっしゃって・・(笑)
こんなページを作っちゃってる方も居ました。PagesというよりもMr.Misterと言った方がご存知の方も多いかな?(Pagesが発展して後にMr.Misterとなってブレイクしました。)でも、やっぱりPagesなんです!! . . . 本文を読む
愛しのマルガリータ?
いきなり分厚いシンセとルークのアーミングから、来たぁ~!!!って感じのこのアルバム!!捨て曲無しのナイスなAORアルバムです。前作、前々作よりもRockなサウンドで、音作りも素晴らしくメンバーも豪華!ジェイ・グレイドン、ペイジス(これが効いてます!)マークの声より遥かに美しい!(爆) これだけコーラスパートを目立たせるってのもなんですが、いいものはいい!!やっぱりコーラスは . . . 本文を読む
こんなのがあるんですねぇ。
そう、ボンボン付きマフラーです。
え?もちろん速攻発注です!
で、昨日やっと届きました。
早速つけてみましたが予想以上にお似合いでした。(^^)
年賀状はこれでいくか?
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読まれてますよね?(笑) お分かりですよね?そうです。これです!!Jay Graydonプロデュースのこの作品は、マーク・ジョーダンの最高傑作ではないでしょうか?サウンドがいい曲がいいギタープレイがいい!三拍子揃ったAORの超名盤です。メンバーも豪華っす!
参加Musicianは
Guitars:Jay Graydon, Ray Parker Jr., Dean Parks
Bass:Abraha . . . 本文を読む
プロデューサーにスティーリー・ダンのプロデュースで有名な、ゲーリー・カッツを迎えたこのアルバム、やはりところどころに乾いた、らしいサウンドを聞くことが出来るが、なんと言ってもセッション参加メンバーが豪華!ドナルド・フェイゲン、ハービィー・メイソン、ラリー・カールトン、トム・スコット、ルークにグレイドン、等々、当然演奏のレベルは高いっす。マークの独特のヴォーカルスタイルに好き嫌いはあるかもしれないが . . . 本文を読む
何が Tiger Walk なんじゃい?って感じですが、、、このアルバムどうも違和感が強いです。というのも全体的にスカタンスネアで、ギターの音もどこかスムースジャズ風でパンチがない。8. The Champ とライブのアコギトラック以外はちょっと????ですね。ギタープレイそのものは決して悪くないのですが、やはり曲とドラムのサウンドやワウの多様などあっしの好みとはちょと違うんですよねぇ。
1. . . . 本文を読む
うちの箱入り娘です。(笑) なぜかダンボールが大好きです。(笑) 荷物がとどくと開ける前からハコの周りをうろうろ・・・箱が開こうものなら側INです。(笑) 過去にも靴の箱とか結構小さい箱でも入ろうとしますね。あまり箱が好きなのでダンボールハウスを作ってあげましたが、それもなかなかお気に入りのようです。 . . . 本文を読む
いくつかのオペアンプの交換実験を行ってみました。
実際のサウンドの違いを比較できるように録音してみました。
CS NOSのストラトにTS-9DXのみでアンプはフェンダーデラリバⅡの2chです。
テストしたオペアンプは実際は6個くらいですが、使えそうな3個のみ録音してみました。mp3になった時点であんまりわかりにくくなってる気もしますが、ご参考までに聞いてみてください。
オペアンプ提供いただいた倍音 . . . 本文を読む
いやいや、もう一つ決定力がありませんねぇ。残念!!またもタイトル獲れず!
昨晩は釣り仲間との忘年会で試合を見ることは出来なかったんですが、スーパーサッカーで見た限りではマリノスの守備陣にうまく対応されちゃってたみたいですね。主導権は握れても最後のところで決められない。という印象を受けました。トゥーリオのヘッドは決まった!!と思ったんですげね、、惜しい一発でした。結局はナビスコ同様PK戦ってことで運 . . . 本文を読む
1999年のこの作品、非常に力の抜けたリラックスした雰囲気のアルバムですね。プロデュースはあのRicky Petersonですって。この人実は大好きでして、サンボーンの右腕と呼ばれてる人ですよね。歌も抜群にうまいし!Jazzっぽいお洒落なサウンドは彼の力量によるところも大きいかな。オルガンの使い方なんかうまいよね。
さて話はこのアルバムに戻って、このアルバムにはマイケル・マクドナルドが参加している . . . 本文を読む
またまた、ロベン・フォードです。前作blue lineよりは泥臭くシンプルな印象のこのアルバム、シャープなカッティングとうなるギターと張りのあるボーカルは健在!個人的には前作blue lineの方が曲・ギターサウンドともに好みですが、それでもなかなかのものです。アニマルズで有名な「悲しき願い」をやってますが、これはちょっと?です。(笑) ギターサウンドはちょっと低域の出たボコって言う感じの音で、中 . . . 本文を読む
今日はロベン・フォードの問題作?(笑)Talk to Your Daughterです。何故問題作かっていうと・・FUSION,AOR 系ギタリストって思われてたロベン・フォードが自らのバンドを作って本格的にブルースを始めたってことなんですね。もっとも、ロベン自体もともとブルースを心から愛していたし、そういった活動も行っていたんですが、トム・スコットのバンドへの参加やジョニ・ミッチェルとの活動等に注 . . . 本文を読む
ロベン・フォード名義で発売されていたこのアルバムは実はあの尺八奏者のカズ・松居のアルバムなんですって。カズ・松居といえば、愛の黙示録では、御本家、ルーク、リトナー、ロベンと超豪華なアルバムも出してましたね。さて、話は戻って、このアルバムですが、ロベンをめちゃめちゃフューチャーしてることは確かなんですが、歌モノのAORアルバムとしてのクオリティも素晴らしいです。もちろんSave Your Night . . . 本文を読む
いまさら・・・という感じかもしれないが、、FUSION好きなら避けて通れないのがロベン・フォードのこのアルバム!邦題は「ギターに愛を」ジャケットで335を抱きかかえてる姿から??安易すぎ!(笑)
さて、このアルバムはブルースギタリストのスティーブ・クロッパーがプロデュースを担当、バックをつとめるメンバーは後にイエロージャケッツになるメンバーで、ラッセル・フェランテ、ジミーハスリップ、リッキー・ロー . . . 本文を読む