今日“JARL NEWS 2019年秋号”が届きました。
今号の特集は「QSLビューローの上手な利用方法とJARL中央局「JA1RL」の活動」です。

私にとってJARL活動の一番はQSLカードの転送サービスです、
多くの会員の方もそうではないでしょうか。
次はハムフェアの様なイベントのように思います。
QSLカードの転送サービスは年間1,000万枚以上のカードを約20名のスタッフで、
早く正確に処理をされているのには頭が下がります。
郵便はがきの仕分け作業も基本的に同じ方法なんでしょうか。
私たち会員もQSLカードを間違いが無いように整理して送りましょう。
JARLがかなりの赤字のようです、
JARLのホームページで“JARL NEWS”を閲覧することが出来ます、
PC上で閲覧する方が見やすいように思います。
毎号送られてくるたびに、あえてWebで閲覧できる会員には紙媒体は要らないと思ってしまいます。
Web閲覧

紙媒体

発行部数を少なくすることで、少しでも経費削減になると思います。
今の“JARLNEWS”の編集は紙媒体のようです、
Web上での閲覧をメインと考えWeb上特有の編集として欲しいです。
変わることを期待したいです。
今号の特集は「QSLビューローの上手な利用方法とJARL中央局「JA1RL」の活動」です。

私にとってJARL活動の一番はQSLカードの転送サービスです、
多くの会員の方もそうではないでしょうか。
次はハムフェアの様なイベントのように思います。
QSLカードの転送サービスは年間1,000万枚以上のカードを約20名のスタッフで、
早く正確に処理をされているのには頭が下がります。
郵便はがきの仕分け作業も基本的に同じ方法なんでしょうか。
私たち会員もQSLカードを間違いが無いように整理して送りましょう。
JARLがかなりの赤字のようです、
JARLのホームページで“JARL NEWS”を閲覧することが出来ます、
PC上で閲覧する方が見やすいように思います。
毎号送られてくるたびに、あえてWebで閲覧できる会員には紙媒体は要らないと思ってしまいます。
Web閲覧

紙媒体

発行部数を少なくすることで、少しでも経費削減になると思います。
今の“JARLNEWS”の編集は紙媒体のようです、
Web上での閲覧をメインと考えWeb上特有の編集として欲しいです。
変わることを期待したいです。