CQ誌1月号を購入してからゆっくりと見ることがありませんでした。
毎週水曜日はウクレレの練習会です、
そのため水曜日は出来るだけ1日フリーになるようにしています。
今日の午後、本当にゆっくりとCQ誌を読みました。
CQ誌1月号は毎年恒例の特集と別冊付録です。
特集は「コロナ禍でもハムを楽しもう!2022年のアマチュア無線」
そして別冊付録は「ハム手帳2022」です。
最初にCQ誌をザーッと斜め読みします。
その中で一番興味を持ったのが、特集記事中の
「~密を避けながら気軽に楽しめる!~ 「ソロキャンプ+移動運用」の勧め」です。
最近はキャンプが大ブームのようです、そしてソロキャンプも男女問わず人気なようです。
私は以前軽登山をしていました、軽登山なので1~2泊程度です。
金曜日に仕事が終わるとそのまま出発、そして月曜日に変わる頃に帰宅することが多かったです。
12月から3月まではお休みでそれ以外は、月に1回位の割合で出かけていました。
その時は430MHzのハンディ機を持って行っていましたが、運用することはあまりありませんでした。
この記事を読んでいると、“ソロキャンプにハマる3つの理由”とあります、とてもよく分かります。
以前は登山口などの駐車場等でキャンプをしていましたが、今はキャンプ場以外ではだめなようです。
その分整備されていて良いかも分かりません、特にゆったりしたい時には良さそうです。
キャンプ場で沸かしたコーヒーを飲みながら、無線三昧良さそうです。
テント以外の道具はほぼ揃っています、ソロ用のテントを調達すれば行けそうです。
4月位から時間が取れそうなので、一度行ってみようかな。